志水木材のブログ
風が吹けば桶屋が儲かる?!
最小出生の男の子
3日前に”258グラムで出生の赤ちゃん退院へ”のニュースがありましたね。
この男の子は長野県のお子さんなんです。
我が家にも低体重(1500グラムあまり)で生まれてきた子どもがいるので他人事ではなくて、こちらも嬉しくなりました。
(しかも生まれた病院も同じ長野県立こども病院でした。)
産まれたときは、「とにかく元気で育って欲しい」と祈りつづけましたが、
今に至っては「勉強もできるようになって」とか「早く走れるようになって」などと子どもへの願望もいろいろ出てきてしまっています(反省)。
生きていてくれるだけで大満足!
そんなことを思い出させてくれる出来事でした。
元気に生まれてきたお子さんには是非木製の産湯桶で