タグ『おひつ』の記事一覧
-
師走入り
-
深まる秋
10月もあと2日を残すのみとなりました。
寒い冬が来る前に、今日は家の内外の大掃除をやってみました。
昼間はおひさまの力でポカポカで少し動けば汗ばむほどです。
南木曽の冬は凍てつくので年末大掃除はなかなか捗りません。
この季節にやるのがいいのかもしれませんね。
来週末は南木曽工芸街道祭りが国道256号線沿いのろくろ工芸店で行われます。
当社の寿司桶やお櫃を販売しているお店もあります。
ぜひ南木曽にお出掛けください!!
-
直して使う
桶は修理をして使うもの!!
昔はなんでも修理をしていましたが、現在は新しいものを買った方が安いから、
と修理をしなくなりましたね。
モノを大事にする心もなくなってしまったような・・・
当社には桶を大事に使われているお客様から修理依頼が結構あります。
当社製以外の桶も可能な限り修理しています。モノを大事にするっていいですね。
-
美味しいお櫃ごはん
ご飯離れが叫ばれる昨今ですが皆様のご家庭ではいかがでしょうか?
一日一食はお米食べられていますか?
我が家では昼と夜の二食は米飯にしています。しかも土鍋で炊いています。
お米ってやっぱり美味しいですよね。
先日はお米を美味しく召し上がっているお客様に一合サイズのお櫃をお買い求めいただきました。
感想をメールでくださいましたのでご紹介いたします。
「とってもかわいいお櫃届きました!土鍋が1合炊きなので、小さいお櫃を探していました。
届いて箱を開けてみるとちいさっ!!と思ったのですが、1合分いれてみると十分でした。
ごはんを炊く楽しみが増えました♪
いつも楽天で買い物をしているのですが、楽天内で探してみると予約で納期2か月先など、
すぐに手に入らなかったので検索したところ、志水木材さんがヒットしました。
また、1合用の小さいものが出回っていなかったのと、檜のものが多く、
昔ながらのさらわのお櫃が欲しかったため、こちらで購入させていただきました。
いつか檜のお風呂をオーダーしたいです!
丁寧に作り込まれた商品をご提供くださり、ありがとうございました。
作ってくださった職人さんに、めちゃくちゃ喜んでいたとお伝えください!」
嬉しいお便りに感謝です。
これからもお客様に喜んでいただけるように桶づくりに励みたいと思います。
-
黄金色の田んぼ
新米の季節到来です。
南木曽町にある当社工場近くの田んぼも黄金色に色づいてきています。
もう暫くで稲刈りとなりそうです。
今年の長野県の作柄はほぼ平年並みとのことです。
新米が楽しみですが、少しお安くなる昨年度米を美味しくいただく方法があります。
答えは簡単。
木のおひつを使っていただくだけです。
木が水分量をうまく調節してくれて
ふっくら美味しいご飯がいただけます。
ご家庭でもリーズナブルな価格で木のお櫃が使えます。
おひつのご購入は当社オンラインショップで是非どうぞ!!
-
桶の修理
9月も二週目に入ります。
来月初めのお宮の秋祭りも迫ってきました。
今年も昨年同様に簡略化したものとなりそうですが、
お神輿を地区内に繰り出して邪気を払って日常を取り戻したいと思っています。
さて、当社では桶の修理を承っております。
修理のご依頼のありましたお客様のメールをご紹介いたします。
できることなら桶を使い続けてほしい。そんな思いで可能な限り修理しております。
お客様にご満足いただけたら幸いです。
「この度は、丁寧な寿司桶の補修をありがとうございました。
もう25年ほど前に木曽路で購入した寿司桶で、旅行の思い出もあり、最近桶からタガが外れ始め、どこかで修理できないかと思っておりました。
だいぶふるくなっていたものを、銅までピカピカにしていただき、ありがとうございました。
ちぢこまった木の間に継ぎ目を入れていただき、またしっかり寿司桶として、行事ごとに大働きしてくれそうです。
きちんと修理して使うという、日本らしい仕事を見せていただき、大変嬉しく思っています。
ご丁寧な仕事をありがとうございました。」「先ほど、修理して頂いた桶を受け取りました。ありがとうございました。
半分諦めていたので、こんなに綺麗に立派になって戻ってきたことに感激しております。
本当にありがとうございました。
大切に使います。」「先ほど寿司桶を受け取りました。ありがとうございます。
この寿司桶はお父さんが知人から譲り受けたものをくれました。
最初は大きいなぁと思っていましたが、大は小を兼ねるではないですが、
人数多い時に対応できてとても便利でした。
タガが外れてどうしようもなくなって、買うしかないのかなと
いろいろHP探し回って、志水木材産業さんのホームページを見て、
自社じゃなくても直すことを試みますと言ってくださり、
使い捨てではなく、大事に扱ってくださる感動ですね。
ものづくりの思いと、自社じゃなくてもその道具を作ってくださった方への
敬意を感じるというか、大事に思っていたものをなんとかまた繋いでくれるってうれしいなって
頼むならここがいいなと思いました。大事に使っていく姿勢を子どもにも見てもらえたら、ものを大切にすることを
学んでくれたら、それはプライスレスだと思います。」 -
五月病知らず
梅雨入り間近!?を思わせるような南木曽です。
南木曽では五月が一番心地よい季節であったはずが
最近はそうでもありません。
これも異常気象でしょうか。
工場の新人職員はそれぞれの担当部門で力を発揮し始めています。
日々忙しくしていると五月病もどこ吹く風のようです。
もう暫くして疲れが溜まってくる頃が要注意ですが・・・
コロナにも負けずに夏を迎えたいところです。
-
大雪予報
明日は首都圏でも大雪の予報が出ています。
南岸低気圧に寒気が流れ込むようですので湿った雪が降りそうです。
南木曽の道路も雪がせっかく溶けたのに又白くなりそうです。
工場の二階には寿司桶やお櫃などのストックエリアがあるのですが、
最近は台車に載せた桶のほとんどをストックエリアに置く前に箱詰めして出荷しています。
大変有難いことになかなか在庫を作れていません。
春までこんな状況が続きそうです。
明日も精一杯桶づくり頑張ります。
-
実りの秋へ
カレンダーも残り三枚となり、日暮れが早くなりました。
スーパーのチラシにはおせち料理のカタログも載り始めました。
コロナコロナと騒いでいるうちに一年があっという間に終わりそうです。
コロナ禍も少し落ち着いてきました。
油断は禁物ですが、少しずつ経済活動も再開してきそうです。
実りの秋を実感できるとよいのですが。
さて新米の季節です。
新米の水分量を適度に調節して、より美味しくしてくれるお櫃の出番です。
まだご利用されたことのない皆さんには、是非一度お試しいただきたいです。
その美味しさは格別ですよ。
おひつ、すし桶はオンラインショップでご購入いただけます。
ご用命お待ちしております。
-
梅雨明けです
信州・南木曽町も梅雨明けとなりました。
秋までは真夏日が続くようですが、夜は涼しく20℃近くまで下がるので助かります。
木曽節に謡われたように「夏でも寒い(さぶい)ヨイヨイヨイ」です。
都市部と違って冷房いらずでしっかり眠れます。
昼間は熱中症対策が必要な季節です。
こまめな水分補給と適切な冷房を心掛けて暑い夏を乗り越えましょう!
19日(月)から土用が始まります。丑の日は28日(水)です。
体調を崩しやすいこの期間、特に栄養のあるものを摂って元気に過ごしたいものですね。
-
桶の修理
寿司桶やお櫃をお使いのお客様からよくあるご質問に
「箍(たが)がずれて、または外れてしまったんだけどそのまま使える?」
があります。
当社で作っている桶材は人口乾燥機で充分に乾燥したものを用いていますが、
木材の性質上、木の収縮は必ず発生します。
永年お使いになられたものや使用後の乾燥しすぎ等が原因で箍が緩むことがあります。
そのままお使いになるには箍を締めなおす必要があります。
当て木をして玄翁(金槌)などで叩くとある程度締め付けることができます。
桶の側板がバラバラになった場合や底板が外れた場合など、
ご家庭での対処が難しいときは当社にご相談ください。
可能な限り修理を承ります。
お客様の大切な桶を永年ご愛用いただくために他社製含め対応致します。
まずはお気軽にご相談くださいませ。
-
一食はお米を
今日は昼から季節外れの雨。
屋根の雪もかなり溶けてきました。
道路の雪は中途半端に氷になって残っている箇所もあり通行には気を遣います。
さて内閣府から食生活に関する調査の結果が公表されました。
家でのコメの消費が「増えた」と答えた人が17・9%に上り、「減った」の4・0%を大幅に上回ったそうです。
コロナ禍の巣ごもりの影響でしょうか。
外食産業のマイナス分との関係は分かりませんが、コロナ後もお家でお米を食べる習慣が続くとよいのですが…
野菜をしっかり採れる和食の良さが見直されるかもしれませんね。
-
おひつで新米ごはん
朝晩はかなり涼しく(ちょっと肌寒く)なってきた南木曽です。
リビングでテレビを観るときも掛けるものがほしくなってしまいます。
季節の移ろいは早いもので、「コロナ、コロナ」と言い始めてから半年です。
第二波も収束に向かっていますが、冬に向けてまだまだ感染はつづきそうです。
どうぞお気を付けください。
ところで新米の季節です。皆さんはもう食べられましたか?
我が家はまだ昨年の在庫があるので食べていませんが、そろそろ新米を注文しようと思っています。
炊き立てをおひつに入れて食べるとより一層お米の甘味を感じることができます。
おひつご飯を味わったお客様の嬉しい声を沢山いただきます。
https://shimizumokuzai.jp/feedback
まだの方にも是非味わって欲しい伝統の味です。
-
おうちで過ごそう
コロナ禍で「おうちで過ごそう!」「Stay Home!」が叫ばれていますが、家で過ごす時間が長くなりますよね。
何をして過ごされていますか?
当社は製造業なのでテレワークというわけにはいかないので今まで通りの出勤です。
それでも平日夜の教室や会合はキャンセル、週末の買い物も控えています。
なのでどうしても運動不足ぎみになるので、ネットで配信されている動画を見ながらストレッチや筋トレなどやっています。
そして読書の時間をたっぷり。
家族はネット配信されている昔のドラマ見たり、趣味の裁縫をしたり。
時間があるといろいろできますね。
ご飯やデザートづくりにも一手間加わっていたりするので食べる専門の私は嬉しい限りです。
皆さんも忙しい日々ではできなかった料理にも挑戦してみてはいかがでしょうか。
-
椹のおひつ
コロナ禍においても花は美しく咲きます。
東京の桜は満開のようですね。
まだまだコロナとの闘いはつづくようです。
おうちでしっかり栄養を摂って免疫力アップしましょう!
おひつお買い上げのお客様からメールいただきましたのでご紹介します。
「注文した製品「ミニおひつ(のせ蓋タイプ 竹たが)」を送ってくださり、ありがとうございます。
さっそく教えて頂いた方法でアク抜きをした後、一晩風通しの良い場所で乾燥させ、使わせて頂きました。
初日は感じをつかむため、朝炊飯して保存し、朝、昼、晩と分けて保存状態を見ながらご飯を食べてみました。
結果は申すまでもなく、すべてバッチリ、完璧でした。
水分の調整、ご飯の風味、食感…いずれも最高で、まるで魔法の器です。
こんな素晴らしい製品を製造して、求めやすい価格で販売してくださることに、本当に感謝申し上げます。」
お褒めのお言葉も頂戴しました。
当社が凄いわけではなく、先人の発明と椹(さわら)の木が凄いのです。
我々は先人の知恵をいつまでも形にしていきたいと思います。
どうか皆さん”おひつご飯”をお試しくださいませ。
何よりご飯が一層美味しくなるのですから使わない手はございません。
-
世界に誇れる和食
海外に短期留学していたうちの子ども。
先週無事に帰国できましたが、この先海外からは入国拒否にあうかもしれませんね。
日本のコロナはそろそろピークを迎えそうな気配です。
それにしても日本の食事は栄養バランス、見映え、量、質・・・何をとっても優れているようです。
海外でホームステイした我が子が実感したようです。
世界に誇れる和食文化です。
時間がないときはファーストフードもいいですが、せめて夕飯は和食をスローフードで。
もちろん白いご飯はマストです。
”おひつ”から装うのがおススメです。
-
今冬、最初で最後の寒波⁉
今冬、最初で最後の寒波⁉は水曜日頃まで続くようです。
防寒対策をしっかりして桶づくりに励みたいと思います。
ところで寿司桶をご購入のお客様から頂戴しましたメールをご紹介します。
「迅速なご手配に感謝しております。
この小さな寿司桶は、本当にやっと巡り合えた商品です。
御社のHPに辿り着くまでに、Amazonや楽天とさまよい、
希望しないサイズの寿司桶を購入したりと失敗を重ね
やっと手に入れた小さな寿司桶でした。
(中略)
やっと希望の道具に出会え、感激しております。どうもありがとうございました。
大切に酷使させていただきます^^
寿司桶となっておりますが、炊き込みご飯とか、お櫃のような使い方をする所存ですので
期待どおりに働いてくれれば、同じ商品をまた購入する予感がいたします^^
御社のhpを拝見して、豊かな自然の中で私の尊敬する「職人」さんたちが
日本の文化を大切に継承して下さっていると思うと幸せな気分のなります。
少人数に対応できる道具を探していました。
廻りを見渡すと独り暮らしの方が増えているようです。
独り暮らしとなっても、やはり生活の中の道具は必要であり、
そういう意味でこの一合対応の寿司桶は貴重です。頑張ってください!」
寿司桶、おひつ共にお一人様用に最適な1合サイズからラインアップしております。
お求めはオンラインショップでどうぞ!
-
”おひつ”増産中!
2020年01月31日
一月もあっという間に晦日です。
先週のNHKの情報番組「ガッテン!」で冷めても美味しいご飯の特集で”おひつ”がクローズアップされました。
”おひつ”ご飯のおいしさは以前からこのブログで紹介して参りましたが、
テレビで特集されたお陰で、皆さんに”おひつ”について認識いただけること大変嬉しく思います。
炊いたご飯を美味しく、しかも、長時間の保存ができるように
椹(さわら)の木を選び、保存容器として利用していた
先人の知恵には感心させられます。
日本人として是非とも後世に伝えたいですね。
-
梅雨明け!?
-
新米の季節です
新米の季節ですが皆さんはもう食べられましたか?
我が家は玄米を精米して食べているのですが、まだ昨年産が残っているので新米を食べていません。
最近は温暖化の影響で北海道産米が美味しいとか、
温暖化対応で品種改良したお米が注目されているとか、
ひと昔前の人気ブランドが必ずしも美味しいわけでもないようです。
好みのお米は地域や年代によってもまちまちのようで、
全体の傾向としては西に行くほど柔らかめ、東に行くほど硬めを好む「西柔東硬」や
若者は硬め、年配の方は柔らかめを好むとされています。
いろいろ試して自分好みのお米を見つけるのも楽しそうですね。
今年は新しい銘柄にチャレンジしてみようかな。
ともあれ炊いたご飯をおひつに入れて、更に美味しくしてからお召し上がりくださいませ!
-
南木曽町の魅力度
日本人のランキング好きは皆さんもご承知の通りだと思います。
先日ネットニュースを見ていると”魅力的な都道府県ランキング”が発表されていました。
1位は9年連続の北海道。長野県は昨年よりランクを一つ落として9位とのこと。
アンケートの設問にもよるのでしょうが、
上位にランキングされるには魅力的な環境や産品、資源、コンテンツなどをアピールできているかが
地域に問われているのだと思います。
これには住民(県民)の意識も関わっているのだと思います。
南木曽町も”日本で最も美しい村”連合に加盟しています。
その名に恥じないように景観を保つ努力を住民自らしていかなければと思います。
美しい稲穂の季節が過ぎ新米の季節です。
美味しいお米を”おひつ”でよりおいしく!
おススメです。
-
ご飯をおいしく炊いて食べるポイントは
九月も明日で終わり。
例年の半分以下の日照時間しかなかったそうで農作物の高騰が心配されますね。
十月は気持ちのよい秋となることを期待したいところです。
さて秋といえば新米ですが、皆さんもう召しあがられましたか?
美味しいご飯には、お米はもちろんですが、お水や炊き方、道具も重要になってきます。
水にこだわる方はウォーターサーバーを導入されている方も多いようです。
富士山の天然ミネラルウォーターを提供している「フレシャス」もその一つ。
「フレシャス」を展開する富士山の銘水株式会社が発行している小冊子「and I love Frecious」の秋号に
「おいしいお米をきちんと食べよう」が特集されています。
その中で「家庭でできる、一歩上のご飯をめざすなら!」に当社のおひつが取り上げられています。
美味しいご飯にこだわるなら、お水はもちろん”おひつ”もお使いになってみてはいかがでしょうか。
きっと想像以上のご飯にビックリされるのでは。
-
工場で桶づくりをご覧になって
先日ご紹介した大相撲の水桶。今場所から使われています。
テレビ中継でチラッと映ることもあります。ご注目くださいませ。
木曽郡出身の御嶽海も好調。三役に上がるのもそう遠くないかもしれません。皆さんも是非応援を。
ところで工場見学をされ、桶をご購入いただいたお客様からメールをいただきました。
ご満足いただけたご様子で大変嬉しく思います。
とても励みになります。
以下、いただいたメールの一部をご紹介いたします。
「先日は突然工場にお伺いしたにもかかわらず、丁寧に案内していただきまして感謝しております。とっても良い買い物ができ喜んでおります。
あれからおひつ毎日使っております。ご飯がモチモチして甘みが増すので離せません。
素材が木だから呼吸するように、ほんとに丁度良く水分調整してくれ、絶妙に仕上がります。
夏場でも1日くらい入れっぱなしでも悪くなりませんし、冷えても美味しくいただけるのが不思議です。
すし桶もモチモチ、冷えてもふっくらはおひつと同じです。
今までステンレスのボウルで作ると底が水っぽくなるのが悩みでしたがそうならず、これまたいい具合に仕上がります。
あと良かったのは、おひつ、すし桶、しゃもじともサイズが豊富で小さいサイズがあったことです。
日常使いには、邪魔にならない大きさって大事だと思いました。
あとは嬉しい価格帯。規模とか機械を上手く取り入れられ、素材にもこだわられている姿勢に共感しました。
風呂椅子はキッチンの踏み台として購入しました。
作りがしっかりしているので乗っかっても安定しているし、小さいから場所もとらないし、
木だから調理中のボウル置き場にもなるし、見かけもカワイイので気に入っています。」
-
テレビの取材がありました
いま流行り?!の”おひつ”の取材がありました。
それもテレビの。
といってもローカルな、長野県のSBC信越放送ですが・・・
「3時は!ららら♪」という番組の「もう中学生のタメになったねぇ」のコーナーで当社のおひつを取り上げていただきました。
なんとレポーターは吉本興業きっての長身イケメン芸人の”もう中学生”さん。
今回は”もう中”さんが、おひつづくりを体験しておひつを紹介することに。
当社の作業服で登場した”もう中”さんは、ディレクターさんからの指示を真剣な面持ちで聞いた後、すぐにお笑いありのコメントを連発。
そのリアクションの大きさは作業中の職人の笑いも誘います。
さすが大喜利を得意とする”もう中”さん。
頭の回転の速さが伺えます。
機械の操作や鉋掛けなどの作業も交え、最後の工程まで疲れも見せずに楽しくレポートいただきました。
一緒に出演?した当社社長は撮影が終わり、「今日は疲れた~」のひと言。
相当な緊張感だったようです。
テレビを通して”おひつ”づくりについて、また”おひつ”の良さについて
皆さんにお分かりいただけたら嬉しい限りです。
県内限定になりますが、是非番組をご覧くださいませ。
*** 放映は4月13日(水)14時50分~ ***
SBC信越放送「3時は!ららら♪」
「もう中学生のタメになったねぇ」のコーナーです。
http://sbc21.co.jp/blogwp/lalala/※長野県の皆さまぜひぜひご覧くださいませ!