タグ『足湯桶』の記事一覧
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梅雨明け間近
午前中に夏を思わせる晴れ間が出て、午後から雷雨というパターンが続いています。
そろそろ梅雨明けのようです。
週末にスーパーで買い物をしたのですが、冷房が効いていてレジを終える頃には身体が冷え切っていました。
普段は冷房のないところで仕事をしているため慣れない環境というのもありますが、
冷房漬けは身体にはよくないですね。
オフィスワークで冷房漬けの方々には帰宅後の入浴でしっかり温まることで冷房病を防ぐことができるようです。
シャワーのみの方は足湯でリラックスタイムもおススメです。
夏の始めは暑さに身体が慣れないために体調をおかしくすることもあります。
いつも以上の体調管理で健康にお過ごしくださいませ。
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ハッピーハロウィン!
ハロウィンの10月31日は、秋の終わりに死者の霊が家族を訪ねてくるのが起源だそうです。
かぼちゃの提灯ライト(ジャック・オー・ランタン)は一緒に現れる悪霊退治のためとか。
ハロウィンの仮装も都市部では当たり前になった昨今ですが、今年はコロナでお預けでしょうか。
そして今日は10月二度目の満月。
一昨日の十三夜も見事でしたが、本日の満月も美しいようです。
今日の満月はミニマムーン。
地球から一番遠いところにあるためのようです。
南木曽では今朝1℃まで冷え込みました。
明日から11月。氷点下の朝もすぐそこのようです。
秋の夜長、暖かくして月を眺めたいものです。
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梅雨時のむくみ解消に
日中はどんより曇り空。今夜から明日の朝にかけて大雨になるようです。
九州地方の大雨が気になりますね。
大きな被害にならなければよいのですが。
さて梅雨の季節は湿気や低気圧の影響で
身体が重かったり脚がむくんだりと体調を崩しやすい時期でもあります。
むくみをスッキリ解消して自律神経を整え身体の調子をよくする方法が足湯です。
40℃ほどのお湯にふくらはぎまで浸かります。
汗をダラダラかくまで浸からず、頬が火照る程度(5~10分ほど)で充分のようです。
気分もリフレッシュできますよ。
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立冬過ぎても暖かい
会社では年末調整の書類を提出するよう通知がありました。
もうそんな時期なんですね。
そう、今年もあと約50日。
平成の年号を使うのも半年を切っています。
ボーと生きていると人生アッという間です(笑)
充実した毎日を送りましょうね。
今週は暖かい日が多かったのですが来週からまた寒くなりそうな南木曽です。
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猛烈台風
今朝ようやく南木曽の雨も止んできています。
木曽川の水位が上昇したため川沿いのお宅には避難勧告が出ていましたが、
これも先ほど解除。
町内では倒木が相次ぎ、各所で通行止めがおきています。
関西地方の被害には台風の凄まじさを思い知らされます。
これも温暖化が影響しているのでしょうか。
平穏無事な毎日が続けばよいのですが。
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うふっ湯桶の記事掲載
本日23日の中日新聞長野版に
木曽五木のひとつ椹(さわら)で作った産湯桶「うふっ湯桶」の記事が掲載されました。
デザインもちょっとオシャレな桶です。
足湯桶としてもお使いいただけます。
ご用命お待ちしております。
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南木曽も夏日!
全国的に暑い一日でした。
真夏日の地点が100地点超もありました。
水分補給をしっかりして熱中症にならないように気を付けましょう。
こんな暑い日が続くとエアコン漬けの方も大勢いらっしゃるのでは?
そんな方にお勧めが足湯です。
湯船に浸からずにシャワーで済ませてしまう方も、足湯で血行促進して冷房病知らずといきましょう!
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木曽で快適スキーはいかが
みなさん、金曜日は恵方巻き&豆まきで福を呼び込みましたか?
私の家では例年通りの自家製太巻きを丸かぶりして、
豆まきで鬼退治して立春を迎えました。
土曜日は5年ぶりにスキーに行ってきました。
スキー場は地元木曽郡のきそふくしまスキー場へ。
土曜日だったこともあるかもしれませんがリフト待ちはほぼゼロ。
御嶽山噴火による影響がまだまだ残っている印象でした。
スキー&ボードをされる方は是非木曽郡のスキー場へ。
快適この上ないですよ。
脚が疲れた方はこんな桶で足湯すると回復も早そうです。
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寒い秋雨の一日
2014年10月15日
朝の通勤時間帯こそ青空が広がっていましたが、
午前中も10時を過ぎたころから冷たい雨。
気温も上がらず、寒い雨の一日となりました。
噴火した御嶽山の頂上付近では雪が降ったようです。
町内でも標高の高い広瀬地区。
他の地区の方から「広瀬は今日は雪降った?」とにこやかに聞かれたりします。
もちろん雪が降るにはまだ早いのだけれども・・・
10月も中旬、少し早目にフリースのお世話になりますかな。
そういえば保育園ではストーブを焚き始めたようです。
秋の夜長、風邪など召しませぬように。
ちょうど工場では、お部屋でゆったり暖がとれる足湯桶を製作していました。
読書をしながら足湯に浸かって、心も体もリラックス間違いなし!
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土石流被災者支援のための義援金
被災現場の復旧も急ピッチで進んでいるようです。
多くのボランティアの方々に感謝です。
今日から中学校も再開しました。
こども達も犠牲になられたお子さんの分まで精一杯生きようと心に刻んだと思います。
それにしても昼間は暑い一日でした。
梅雨が明けたような天気で工場の中はムシムシしていました。
一見すると高さの低い木風呂に見えますが、高さ40センチほどの足湯桶。
明日から災害に遭われた方々を支援するための義援金を受け付けるとのことです。
どうかご支援宜しくお願い致します。
詳しくは長野県ホームページまたは南木曽町ホームページをご覧ください。
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過疎は進む
2014年05月15日
今日は午後からしとしと降る雨となりました。
気温は低かったものの湿度が高く蒸し暑く感じるときもありました。
さて先週の新聞で気になる記事がありました。
「2040年に消滅可能都市が全国の四分の一以上の自治体で」というもの。
全国の約半分の自治体で若年女性(20~39歳の女性)が半減する試算が「日本創生会議」から発表され、
若年女性が半減した自治体は、介護保険や医療保険などの社会保障の維持が困難で、雇用も確保しづらい「消滅可能性都市」になると指摘。
南木曽町の若年女性人口が現在350人余り。
もしこの試算通り人口が推移するとなると、若年女性は200人を切ることに。
男性も同様に減少するとなると・・・
毎年100人以上の人口が減少している人口4700人弱の南木曽町。
15年後の2040年には人口2000人。そのほとんどが高齢者。
考えるだけで寂しくなるが、これも現実となるのか。
大都市へ若者が行くことは止むを得ないが、都市から地方へ住み替える人をもっと増やすことを考えなければ。
一企業でどうにかなる問題ではないかもしれないが、なんとか町が機能しつづけるよう思案したいところです。
ところで工場ではカワイイ足湯桶が並んでいます。
これからの季節、エアコン漬けの身体を癒すのに足湯はもってこいです。
ご自宅のリラックスタイムに足湯桶のご用意を。