タグ『新米』の記事一覧
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黄金色の田んぼ
新米の季節到来です。
南木曽町にある当社工場近くの田んぼも黄金色に色づいてきています。
もう暫くで稲刈りとなりそうです。
今年の長野県の作柄はほぼ平年並みとのことです。
新米が楽しみですが、少しお安くなる昨年度米を美味しくいただく方法があります。
答えは簡単。
木のおひつを使っていただくだけです。
木が水分量をうまく調節してくれて
ふっくら美味しいご飯がいただけます。
ご家庭でもリーズナブルな価格で木のお櫃が使えます。
おひつのご購入は当社オンラインショップで是非どうぞ!!
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実りの秋へ
カレンダーも残り三枚となり、日暮れが早くなりました。
スーパーのチラシにはおせち料理のカタログも載り始めました。
コロナコロナと騒いでいるうちに一年があっという間に終わりそうです。
コロナ禍も少し落ち着いてきました。
油断は禁物ですが、少しずつ経済活動も再開してきそうです。
実りの秋を実感できるとよいのですが。
さて新米の季節です。
新米の水分量を適度に調節して、より美味しくしてくれるお櫃の出番です。
まだご利用されたことのない皆さんには、是非一度お試しいただきたいです。
その美味しさは格別ですよ。
おひつ、すし桶はオンラインショップでご購入いただけます。
ご用命お待ちしております。
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おひつで新米ごはん
朝晩はかなり涼しく(ちょっと肌寒く)なってきた南木曽です。
リビングでテレビを観るときも掛けるものがほしくなってしまいます。
季節の移ろいは早いもので、「コロナ、コロナ」と言い始めてから半年です。
第二波も収束に向かっていますが、冬に向けてまだまだ感染はつづきそうです。
どうぞお気を付けください。
ところで新米の季節です。皆さんはもう食べられましたか?
我が家はまだ昨年の在庫があるので食べていませんが、そろそろ新米を注文しようと思っています。
炊き立てをおひつに入れて食べるとより一層お米の甘味を感じることができます。
おひつご飯を味わったお客様の嬉しい声を沢山いただきます。
https://shimizumokuzai.jp/feedback
まだの方にも是非味わって欲しい伝統の味です。
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ハッピーハロウィン!
明日はハロウィンですね。
日本でもイベントとして定着した気がします。
スーパーやショッピングモールでもハロウィンの飾り付けで季節を感じます。
もともとは収穫を祝うお祭りで、悪霊を追い払うのに仮装していたのだとか。
宗教とはかけ離れて何でもお祭りにしてしまう日本人にも適したイベントなのかもしれませんね。
さすがに南木曽町で「トリックオアトリート!」を言って近所を訪ねる子供達を見かけませんが・・・
週末は小学校で育て収穫した新米を炊いて収穫祭をやるそうです。
こちらの方が日本的でいいですね。
田舎の学校の良いところです。
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新米の季節です
新米の季節ですが皆さんはもう食べられましたか?
我が家は玄米を精米して食べているのですが、まだ昨年産が残っているので新米を食べていません。
最近は温暖化の影響で北海道産米が美味しいとか、
温暖化対応で品種改良したお米が注目されているとか、
ひと昔前の人気ブランドが必ずしも美味しいわけでもないようです。
好みのお米は地域や年代によってもまちまちのようで、
全体の傾向としては西に行くほど柔らかめ、東に行くほど硬めを好む「西柔東硬」や
若者は硬め、年配の方は柔らかめを好むとされています。
いろいろ試して自分好みのお米を見つけるのも楽しそうですね。
今年は新しい銘柄にチャレンジしてみようかな。
ともあれ炊いたご飯をおひつに入れて、更に美味しくしてからお召し上がりくださいませ!
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南木曽町の魅力度
日本人のランキング好きは皆さんもご承知の通りだと思います。
先日ネットニュースを見ていると”魅力的な都道府県ランキング”が発表されていました。
1位は9年連続の北海道。長野県は昨年よりランクを一つ落として9位とのこと。
アンケートの設問にもよるのでしょうが、
上位にランキングされるには魅力的な環境や産品、資源、コンテンツなどをアピールできているかが
地域に問われているのだと思います。
これには住民(県民)の意識も関わっているのだと思います。
南木曽町も”日本で最も美しい村”連合に加盟しています。
その名に恥じないように景観を保つ努力を住民自らしていかなければと思います。
美しい稲穂の季節が過ぎ新米の季節です。
美味しいお米を”おひつ”でよりおいしく!
おススメです。
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ご飯をおいしく炊いて食べるポイントは
九月も明日で終わり。
例年の半分以下の日照時間しかなかったそうで農作物の高騰が心配されますね。
十月は気持ちのよい秋となることを期待したいところです。
さて秋といえば新米ですが、皆さんもう召しあがられましたか?
美味しいご飯には、お米はもちろんですが、お水や炊き方、道具も重要になってきます。
水にこだわる方はウォーターサーバーを導入されている方も多いようです。
富士山の天然ミネラルウォーターを提供している「フレシャス」もその一つ。
「フレシャス」を展開する富士山の銘水株式会社が発行している小冊子「and I love Frecious」の秋号に
「おいしいお米をきちんと食べよう」が特集されています。
その中で「家庭でできる、一歩上のご飯をめざすなら!」に当社のおひつが取り上げられています。
美味しいご飯にこだわるなら、お水はもちろん”おひつ”もお使いになってみてはいかがでしょうか。
きっと想像以上のご飯にビックリされるのでは。
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新米は”おひつごはん”で
久々の秋晴れ。
朝はかなり冷え込み、半袖で出勤した私もさすがに来週からは上着を羽織ってこようと思いました。
ところでいよいよ新米の季節ですね。
最近は復興支援に少しでも役立てばとの思いから福島産米を取り寄せている私。
新米が来るのを楽しみにしていますが、先日の大雨で収穫が遅れているとの連絡があり、少しガッカリ。
今年の作柄はどうなんでしょうか。心配ですね。
新米をより美味しく頂くには、やはり”おひつ”がオススメです。
特に水分を多く含む新米には”おひつ”がぴったりです。
ふっくら、つややかで、美味しい”おひつごはん”をいっぱい頂きましょう!
明日20日(日)~23日(水)までお休みを頂きます。
インターネット、FAXのご注文は24時間承っております。
発送は24日(木)から順次行います。
何卒ご了承くださいませ。
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今年の新米は格安!
秋も深まりお米の美味しい季節になりました。
今年の新米価格は、なんと昨年より1割も安いんだとか。
昨年2013年産米が余っていることに加え、高齢化や少子化でお米の需要が減退していることも影響しているとのことです。
家計にとってはお米の価格が下がることは歓迎すべきことなんですが、
作り手の農家にとっては大打撃らしいんです。
今年の価格では採算ラインに届かない農家もあるようです。
政府は米の価格を維持するための減反を2018年度からやめるようです。
お米の需要縮小と相まって、作り手である農家の廃業を加速させることになりわしないかと
心配でなりません。
美味しいお米をいつまでも食べられる世の中であってほしいと思います。
新米をより美味しく召し上がるには、木のお櫃。
この味を未経験の方は是非おひつの購入を!