寿司桶(すし桶)、おひつ、檜風呂(ヒノキ風呂)の製造販売は木曽の志水木材

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タグ『修理』の記事一覧

  • いよいよ四月

    2018年04月02日

    春本番を通り越してしまいそうなくらいな暖かさの南木曽となりました。

    工場の周りの花桃の蕾がふっくらしてきました。

    町中心部や妻籠宿では桜も九分咲き。

    ミツバツツジも一部咲き始めています。

    今年は例年以上にギュッと詰まった春の花の期間となりそうです。

    工場では木風呂の修理をしました。

    底を張り替え、側板は鉋で削り直して、ほぼ新品の佇まいです。

    末永くお使いいただければ嬉しいです。

  • 桶は永く大切に

    2018年01月19日

    桶づくりに木工機械は欠かせないツールです。

    もちろんすべて手作業でも桶は作れますが、お客様へのリーズナブルな価格でご提供するために機械を使っています。

    工場にある機械はかなりの年代ものもあります。

    ですので時々故障することも。

    今日は飯切りを削る機械で部品の破損が起こりました。

    部品を手配して後日修理となりましたが、直して使うのが基本です。

    それはお客様の桶も同じこと。

    お客様から修理の依頼があれば可能な限り対応しています。

    他社で作られた桶も直します。

    木製品は、長く使っていただくことで地球環境の保全にも貢献します。

  • 想い出の桶の修理

    2015年03月04日

    3月に入っても肌寒い日が続きます。

    全国的には暖かいようですが・・・

    町中心部のアメダスの気温は平年以上あるようなのですが、工場周辺は風もあり、気温ほど暖かさは感じられませんでした。

    とはいえ、もう3月。

    少しの寒さも気にならなくなります。

    なんといっても3月です。

    気分もウキウキ!はりきってお仕事しましょう!

    さて、愛着のあるものはいつまでも大切に手もとに置いておきたいですよね。

    桶もそう。

    特別にプレゼントされた桶や記念日に購入した桶など、すこし傷んだからといってゴミにする気にはなれませんよね。

    そんなときはご相談ください。

    綺麗に修理して新品時の想いと一緒に蘇らせます。

    修理をご依頼のお客様からは

    「修理をお願いしたすし桶に格別な思いがあり、完璧に修理されたすし桶を見て、喜びは殊の外です。

    その喜びの一端をお知らせすると共に御礼申し上げます。 有難うございました。」

    と、お褒めのお言葉を頂戴しております。

    桶の修理のことならお気軽にお問合せを。

  • 使い捨ての時代に

    2014年07月05日

    サッカーワールドカップも決勝トーナメントに入り、お互い負けられない意地のぶつかり合いとなっていますね。

    延長は当たり前、決着はPKも多くなってきました。

    日本代表が残れなかったのは残念ですが、例えトーナメントに残っていたとしてもすぐに負けてしまったような気もします。

    他国のチームは当りも強くとにかく図太い。日本はキレイに勝とうとし過ぎだったようにも思えます。

    トーナメントと言えば高校野球の地方予選も続々始まっています。

    長野大会も12日から始まります。

    南木曽町にある蘇南高校は16日に登場します。

    初戦突破できるといいですね。

    さて何でも使い捨てが当たり前の昨今ですが、お客様から永年お使いの寿司桶の修理のご依頼がありました。

    写真のように底板が外れかかっていますが側板はまだまだ使えそうです。

    底板には何と昭和三十二年の文字があります。

    木製品は削って再生できるのがいい点です。

    60年近くの寿司桶。

    修理のために桶を触っているだけで、何だか60年前の息吹に触れたような気になりました。

    物を大切に直して永く使う。

    大事なことをお客様から教えていただきました。

    削り直した後に底板を入替え修理を終えました。

    いつまでも健在の寿司桶でありますように。

  • 飯台の修理をご依頼いただいたお客様より

    2013年05月16日

    先日飯台の修理をご依頼いただいた方からお礼のメールをいただきました。

    他社でお作りになった飯台でしたが何とかお客様にも納得いただけたようで、

    当社も嬉しい限りです。

    桶は削り直しのできる古の知恵の詰まったものなんですね。

    愛着ある桶をいつまでも大切にお使いいただければと思います。

     

    「先日修理していただいた桶を無事持ち主の方にお返しすることができました。

    持ち主の方も仕上がりに満足していただけたようでした。

    元の桶を直そうとすると新しい材料と古い材料が混ざってしまい見た目のバランスが悪くなるとのことでしたが、

    古い部分と欠けてしまった部分の代わりの新しい部分が違和感なくなじんでいて

    こんなにきれいに直せるのかと感動いたしました。

    新しい桶を買って弁償しようとも思いましたが

    桶の持ち主の方にとっては長年使用した愛着のある大切な桶とのことでしたので

    新品の桶を買ってお返ししたのではきっと意味がなく、

    形だけ謝罪したという私の自己満足で終わってしまうところでした。

    志水木材さんで修理をしていただき元の桶に近い状態でお返しすることが出来て本当に良かったです。

    製造していない型にもかかわらず快く修理を引き受けてくださり本当にありがとうございました。

    これからは人にお借りしたものの取り扱いには十分に気をつけ、

    又、日ごろから自分の身の回りのものも大切に扱っていこうと思います。

    貴社の更なるご発展を心よりお祈り申し上げます。」

     

    当社では他社で作られた桶も修理対応いたします。

    まずはお気軽にご相談くださいませ。
    
    
    現品を送付される前に写真をお送りいただければ、お見積りをお出しできます。
    
    
    メールでも受け付けております。
  • 飯台の修理のご依頼

    2013年02月20日

    今日の南木曽はとても良い天気でしたが、気温は低く寒い一日でした。

    全国的に来週初めまで寒いようです。

    もうすぐ三月です。

    最後の寒波?と思って、体調管理をしっかりして元気に過ごしましょう!

    さて、当社に飯台の修理のご依頼がありました。

    修理品と共にお手紙が。

    飯台をお使いのお店で働くアルバイトの方からで、

    不注意で飯台を落としてしまったこと、何とか直して欲しいとの内容でした。

    かなり使い込んである飯台(当社で作ったものではなさそうです)ですが、

    大切に使われてきたんだろうと推察できます。

    形あるもの必ず壊れるわけですが、

    アルバイトの方の痛切さの伝わるお手紙にも感じ入り、

    早速修理に取り掛かりました。

    側板の割れて傷みの激しい箇所の補修、側板の削り直し、底板の入替え、磨き仕上げ、竹入れをして完成です。

    アルバイトの方にも、きっとご満足いただける修理となったと思います。

    末永く大切にご使用くださいませ。

  • 曾祖母さんの寿司桶

    2012年10月12日

    先日、寿司桶の修理依頼がございました。

    傷みは少ないものの、底板が外れていました。

    同封されていたお手紙にはこんなメッセージが・・・

    なんと、90年位前に作られた寿司桶のようです。

    できるだけキレイに修理して納品しようと思います。

    木の道具は手を入れれば永代使えるものですね。

    これからも代々受け継がれてご愛用いただければ嬉しい限りです。

  • おひつの修理(お客様の声)

    2012年09月25日

    今朝はかなり涼しく、作業着を羽織って出勤する職人も出てきました。

    今年も「暑さは彼岸まで」が言葉通りになりました。

    全国的に朝晩涼しく、昼間は暑いくらいの陽気がしばらく続きそうです。

    季節の変わり目、皆さまご自愛ください。

    さて、先日おひつの修理をご依頼いただいたお客様よりメールを頂戴しましたので、

    ご紹介いたします。

    「この度、おひつの修理の対応が早く驚いておりましたが、

    到着したおひつを拝見しましたところ 購入時の姿に変わって驚いた次第です。

    また、志水木材さんの商品でないにもかかわらず修理いただき誠にありがとうございました。

    これを機会に取扱いを参考に使用していきたいと存じます。

    家内共々感謝いたしております。ありがとうございました。」

    お客様のコメントにあります通り、他社製の桶につきましても、

    可能な限り修理の対応を致すつもりでございます。

    お気軽にご相談くださいませ。

  • 四つの時代を共に暮らした「おひつ」

    2012年06月20日

    先日、かなりの年代物の「おひつ」が送られてきました。

    それもそのはず、なんと明治、大正、昭和、そして平成と四つの時代を家人に使われてきた「おひつ」だったのです。

    何とも思い入れのある「おひつ」とのことで、是非とも修理したいとのご要望でした。

    早速、修理して納品したところ、お礼のお手紙を頂戴しました。

    以下にご紹介します。

    「親切なお言葉を戴き、厚かましく古いものを送りましたのに、立派いに修理してくださいまして、本当に箱から出した時は嬉し涙がこぼれました。

    有難うございました。感謝致します。

    私の残りの人生、一日でも長く使わせていただきます。

    早速にちらし寿司を作り、木曽を思いながら娘と喜びたいと思っております。

    本当に有難うございました。

    修理してくださいました職人様にくれぐれもよろしくお伝えくださいませ。」

     

    なんとも嬉しいお言葉を頂戴しました。

    社員一同、お客様に喜んでもらえるよう、今後も精進して参りたいと思っております。

  • お客様からのお便り

    2012年03月12日

    先日、おひつの修理をご依頼いただいたお客様からお便りをいただきました。以下、ご紹介いたします。

    「この度は大変ありがとうございました。
    思いがけずきれいになって再生され、
    木製品の良さと、その技術を伝えてらした職人さんたちのお仕事に、
    改めてすばらしさを感じました。
    今時、保温炊飯器を持たずに暮らす拙宅にとって、
    おひつは必需品です。
    大切に使いたいと思います。」

    手書きのお便りは電子メール以上に励みになります。先人の技術をいつまでも大切にしていきたいと思います。