タグ『うなぎ』の記事一覧
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梅雨明け間近!?
梅雨明けが間近のようです。
季節の変わり目に差し掛かっています。
ちょうど来週の19日から土用に入ります。
そして今年の土用の丑の日は24日と
二の丑の8月5日です。
土用の丑の日に”う”の付くものを食べると縁起がいいとのことで
土用=鰻のイメージが出来上がっています。
とても高価になった鰻ですが近い将来は卵からの完全養殖の道も開けるようです。
それまでは”う”の付く梅干しで夏バテ防止を計りたいと思います。
おひつのご飯で食べれば一層美味しく頂けます。
栄養をしっかり摂って、暑い夏を乗り切りましょう!
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春土用
関西圏と関東圏では、週末にコロナウイルス感染拡大の緊急事態宣言発出となりそうです。
三度目ともなると市民の危機意識は低いようですが、
変異株の感染力の強さを侮ることなく予防に努めたいところです。
季節の変わり目の春の土用の期間に入っております。
朝晩の気温差が大きく体調不良に陥りやすい時期です。
滋養にいいものをしっかり採って、
コロナに負けない身体づくりをしたいですね。
春土用の丑の日は23日(金)。
栄養抜群の鰻を食べて元気↑↑
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梅雨明けはいつ?
梅雨空が今日も続く南木曽です。
平年の梅雨明けは21日頃のようですので、もう一週間もすれば夏・・・
10日間天気予報では残念ながら来週末まで傘マークでした。
早く梅雨明けしてカラッと晴れてほしいものです。
ところで今年の土用の丑の日は21日だそうです。
昨年より1割程度安く鰻が手に入るようです。
コロナウィルスへ勝つために鰻飯で免疫力アップしましょう!
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とうとう絶滅危惧種
二月ですね。
初日の今日は割と暖かい日となりました。
ジャンパーを脱いで作業している職人が多かったように感じます。
さて、環境省から絶滅のおそれがある野生生物の状況をまとめた「レッドリスト」のうち、魚類の改訂版が公表されました。
その中で、漁獲量が激減しているニホンウナギを新たに絶滅危惧種IB類に指定。
絶滅危惧種IB類とは、近い将来における野生での絶滅の危険性が高いものをさすそうです。
これで蒲焼やうな丼、ひつまぶしを口にすることもなくなるかも・・・
レッドリスト入りは、ただちに漁獲や取引が規制されるわけではないらしいのですが、
保護の強化を求める声は確実に強まりそうとのこと。
卵からの完全養殖技術を一刻も早く確立してと願うばかりです。
明日はお休みいただきます。
節分&恵方巻きの準備に取り掛かります。
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冬土用
週末は寒波も少し落ち着いて一息つけそうな予報です。
さて、昨日17日は冬の土用の入りでした。
立春2月4日の前日までが土用で、土の気が盛んになる時期で土いじりをしてはいけないんだそうです。
土用中は季節の変わり目であるために、農作業などの大仕事をすると体調が崩れやすい」などの、先人の戒めが込められているといいます。
土用と言えば、夏の土用の丑の日に鰻を食べる習慣がありますよね。
冬の土用の丑の日にも鰻を食べて、寒さを吹き飛ばして元気に過ごしませんか。
鰻の稚魚が減少の一途をたどっているのはご存知と思いますが、
その理由の一つは地球環境の変化が影響しているらしいんです。
ウナギは日本のはるか2000km南の太平洋の真ん中、マリアナ海溝付近。
生まれた稚魚は、海流に乗ってはるばる日本へやってくる。そんなすごいことを繰り返している魚なんです。
ところが、最近その旅路に、ある激変が起きたそうです。
恐らく地球温暖化の影響で産卵場所がわずかに南へずれた結果、稚魚たちが海流にうまく乗れず、
太平洋で次々と死んでいるというショッキングな事実が分かったのです。
他にも乱獲など原因は様々あるようですが、せめて土用の丑の日だけでも鰻を食べ続けることができたらと願わずにはいられません。
今年の冬の土用の丑の日は23日。
少しの鰻も細かく刻んでご飯にまぶせば、資源保護にも貢献!
土用の丑の日は、おひつを用意して、「ひつまぶし」で元気になりましょう!
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今日は1秒得する?!
えっ、午前8時59分60秒?
時計の間違いではありません。
今日のこの時間、実在したんです。
正体は?うるう年ならぬ、うるう秒。
標準時と地球の自転による時間のずれを調整するために1秒挿入したんだとか。
3年半ぶりの出来事で、実施は不定期で、自転が早ければ削ることもあるんですって。
さて、今日から7月。梅雨もそろそろ終盤を迎え、夏の甲子園の予選も始まりますね。
今年の夏は例年並みの暑さの予報です。水分補給をしっかりして節電の夏を健康に過ごしたいものです。
今月27日の金曜日は土用の丑の日。
例年の2割高とも3割高とも言われる鰻の値段ですが、
やっぱり土用うなぎを食べて元気に夏を乗り切りたいものですね。
ひつまぶし用の「おひつ」の準備をお忘れなく!
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うなぎはアメリカ産、お米は中国産
今日から春土用。
季節の変わり目に差し掛かっているんです。
土用と言えば、丑の日に食べる鰻。
その鰻の稚魚が大不漁なんだそうです。
そこでアメリカから鰻を輸入し始めたんですって。
日本の鰻とは種類が違うので、脂ののりも今一つだとか?
それでも国産に比べれば格安らしいので・・・鰻料理の代表と言えばうな重ですが、
鰻の下のご飯(お米)にも変化の兆しが。
外食チェーンでは中国産米が使われ始めたらしいんです。
東日本大震災の影響で国産米の価格が高騰。
一方で、手取り額の少なくなった消費者が安い外食を求める。
業者は、原価の安い外国産米で対応。
という構図でしょうか。
お米離れが進んでいる一般消費者の方も、味に大差がなければ安きに流れる傾向にあると思います。
近い将来、スーパーの棚も外国産米ばかりで、国産米は高嶺の花になっていたりして。何はともあれ、4月22日(日)、5月4日(金)は土用の丑の日です。
美味しいおひつご飯と鰻で栄養補給して、元気に過ごしましょう!