寿司桶(すし桶)、おひつ、檜風呂(ヒノキ風呂)の製造販売は木曽の志水木材

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檜風呂・桶・おひつ・樽の製造・販売をしています志水木材産業株式会社は、信州木曽南木曽町という山奥で、木材の製材、檜風呂、寿司桶、おひつ、木製品の製造と販売を行っている会社です。木風呂・おひつ・桶・寿司桶・木製品の製造と販売ならお任せください。木の香りの生きる木製品をこれからも作りつづけていきます。
志水木材産業株式会社は、信州・南木曾で、檜風呂、寿司桶、おひつ等の木製品を、丸太の製材から製品までの一貫生産と販売を行っている会社です。使う身になった確かな製品作りを心がけています。創業1944年。木製浴槽・桶・樽の事ならお任せください。

檜風呂・桶・おひつ・樽の
製造・販売をしています

志水木材産業株式会社は、信州・南木曾で、
檜風呂、寿司桶、おひつ等の木製品を、
丸太の製材から製品までの一貫生産と販売を行っている会社です。
使う身になった確かな製品作りを心がけています。
創業1944年。木製浴槽・桶・樽の事ならお任せください。

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炊いたご飯を入れるだけでおいしく保存できる“おひつ”
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炊いたご飯を入れるだけで
おいしく保存できる“おひつ”

「木は呼吸している」とよく言いますが、おひつもまさに「呼吸している」ように、木材がご飯の中に含まれている水分を適度に吸収し、適度に放湿してくれるため上手に水分を吸い適度に水分を放出してくれます。そのため中に入れたご飯の水分が適度に保たれやすくなります。炊いたご飯を炊飯器で保存すると、半日経った頃には表面が乾いて堅くなることがありますが、おひつの場合は全体的に水分を調整してくれるため、半日程度なら水分そのままにおいしくご飯を保存することができます。
特に長時間保存したい時は、ふたがついている「おひつ」がとても便利です。
上下左右から水分を吸収・放湿してくれるため、ご飯の水分を一定に保ちやすくなります

寿司桶は寿司を作る時にも飾る時にも
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寿司桶は寿司を作る時にも飾る時にも

一般的に「すし桶」と呼ばれる器には、二つの種類が存在しています。
一つは、握りずしなどを提供するときに、盛り付けに使われる丸い器のこと。漆器のものもあれば、樹脂で作られたものもあります。
もう一つのすし桶とは、木で作られたものです。金属のタガで止められており、ごはんを入れ、水分量をコントロールする役割を持っています。別名「飯台」「飯切」とも呼ばれています。
酢飯を作るときには、ごはんの水分を適度に飛ばす必要があります。すし桶以外でやろうとしても、うまく水分が飛んでいきません。べちゃべちゃしたごはんに仕上がってしまうことも多いものです。すし桶を使えば、ごはんをさっくりと混ぜ合わせているだけで、木が水分をコントロールしてくれます。
木の香りは、酢飯の風合いをさらに増してくれることでしょう。
また、盛り付けが一気に本格的になるのも魅力の一つですね。

施工業者・工務店の皆さまへ

志水木材産業では、木風呂の製作から施工まで一貫して行っております。
木曽桧(きそひのき)、高野槙(こうやまき)、椹(さわら)、桧葉(青森ひば)の樹種をお選びいただき、昔ながらの長方形から、角丸、樽型、和モダン型など、様々なスタイルの木風呂をオーダーメイドしていただけます。檜のお風呂、木風呂のお風呂は志水木材へお任せください。設置についてサポートも可能です。安心してご依頼ください。