寿司桶(すし桶)、おひつ、檜風呂(ヒノキ風呂)の製造販売は木曽の志水木材

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寿司桶・飯台・飯切
(半切り)製造販売

チラシ寿司も華やかに

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寿司桶は、飯台、飯切(半切り)とも呼ばれ、握り寿司を盛り付けるときや、運ぶときに使われたり、酢飯の調理や、チラシ寿司を調理し盛り付ける際にも使われます。
志水木材産業では、国産の木曽椹(さわら)でできた昔ながらの木の寿司桶を製造、販売しています。
志水木材産業の寿司桶は厚口で耐久性が良く、長くお使いいただける商品です。
分量目安表はこちら
  • 厚口で丈夫な造り

    厚口で丈夫な造り

  • 自社製材の耐水性耐久性の高い木曽椹(さわら)の赤身柾目材のみ厳選

    自社で製材している
    耐水性、耐久性の高い
    木曽椹(さわら)の
    赤身柾目材のみ厳選

    自社製材の耐水性耐久性の高い木曽椹(さわら)の赤身柾目材のみ厳選
  • 職人によるかんな掛けを施した木肌滑らかな一品

    職人によるかんな掛けを施した木肌滑らかな一品

サイズ選びのポイント

調理に使う場合には
目安より大き目なサイズがオススメ

具も入りますので、用意するお米の量よりも大き目の方が切り混ぜやすくなります。

選び方の目安

  • 2~3

    3合 30cm

  • 3~4

    5合 33cm

  • 5〜6

    7合 36cm

  • 7人以上

    1升 39cm~

お米1合

=

150

g 炊くと約

2.3

倍  お茶碗

×

杯分

お米一升

=

お米10合

=

1合×

 お茶碗

×

10

0

杯分

弊社の商品には、お米の入る分量の目安が記載されています。

ファミリーサイズの寿司桶の場合

外径33㎝×高さ9cmで約3合程入ります。目安としては半分より少し上くらいまでとなります。ここに具も入ることを考えると、お米は2合程度で、3人用と考えると適切です。調理でご飯を切る場合は、大きな寿司桶を選ばれると、調理がしやすくなります。
寿司桶を盛り付けに使う場合と、調理で使う場合でも適当な大きさが変わってきますので人数や用途により大きさをお選びください。

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大きいサイズの寿司桶・飯台・飯切
(半切り)-業務用サイズ

外径45㎝~90㎝の業務用サイズの寿司桶です。各サイズとも1個からご注文を承ります。
全国の業者様でご利用いただいています。
直径や高さなどオーダーメイドでも製作いたしますのでお気軽にお問合わせください。

54cm以上の飯台はタガの種類が選べます

  • 銅タガ

    銅タガ

  • ステンレスタガ

    ステンレスタガ

  • 銅撚りタガ

    銅撚りタガ

51cm以上の飯台は、底に竹を巻いて補強しています。

51cm以上の飯台は、底に竹を巻いて補強しています。

外径45㎝以上の大きな寿司桶はこちら

寿司桶をお使いのお客様の声

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最初にご使用になる前に

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寿司桶のアク抜きをしてください。
桶に水を張り、おちょこ2~3杯程の酢を入れかき混ぜます。
(酢の代わりに米の磨ぎ汁でも効果があります)2~3時間後、軽く水洗いをしてからご使用下さい。
(アク抜きをしなくてもご使用頂けますが、使い始めは渋みがご飯に移る場合があります)

寿司桶のお手入れをもっと見る

ちらし寿司がとってもおいしくなる寿司桶の使い方

寿司桶にごはんを入れたら、まずはさっくりとご飯を切って余分な水分を飛ばします。酢飯の粗熱を取ってから、日の当たらない場所で常温保存するのがお勧めです。
酢飯は酢を入れた分だけ水分が多めになっている状態なので、粗熱と一緒に水分も適度に飛ばすとおいしい酢飯になります。

修理もご依頼ください

寿司桶・飯台・飯切(半切り)の修理を承ります。
長く大切に使っていただきたいから、弊社製はもちろん、他社製も修理致します。
ご家庭でお使いの寿司桶から業務用まで、寿司桶・飯台の修理は弊社にお任せください。
何十年も昔の寿司桶の修理も可能ですので、まずはお気軽にお問合せください。

修理依頼はこちらオンラインショップをご利用ください

お問い合わせ

寿司桶・飯台・飯切、おひつ、桶、木風呂、その他木製品の製造から販売、
修理のことまでなんでもお気軽にご相談ください。

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