寿司桶でつくるおもてなし料理
寿司桶レシピ
寿司桶で簡単!冬のごちそう「かにちらし寿司」の作り方

寒い冬に心も体も温まる、彩り豊かな「かにちらし寿司」。
でも、ちらし寿司ってなんだか難しそう…と思っていませんか?
実は、いつもの食卓をちょっと贅沢にしてくれる、とっておきの裏技があるんです。
今回は、特別な道具は不要!
なんと、お家にある「寿司桶」をフル活用して、驚くほど簡単に本格的な「かにちらし寿司」を作る方法をご紹介します。
この冬、家族みんなで笑顔になること間違いなしのレシピ、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
寿司桶が主役!簡単かにちらし寿司の魅力
寿司桶で作るかにちらし寿司は、見た目の華やかさが格別です。
大勢で囲む食卓が、一気に華やかな雰囲気に包まれます。

そして何より、特別な技術がなくても、誰でも簡単に美味しいちらし寿司が作れるのが最大の魅力です。
準備するものリスト:シンプルイズベスト!
まずは、この簡単かにちらし寿司を作るために必要なものを確認しましょう。
特別な材料はほとんどなく、スーパーで手軽に揃えられるものばかりです。
いつもの炊飯器と、お家にある寿司桶があれば準備は万端です。
【お米】
お好みの米を、普段通りに炊飯します。
少し固めに炊き上がると、酢飯との馴染みが良くなります。
【寿司酢】
市販の寿司酢を使えば、味付けは失敗知らずです。
手作りする場合は、酢、砂糖、塩を同量〜お好みの割合で混ぜ合わせます。
本格的な味にしたい場合は、昆布だしやみりんを少量加えるのもおすすめです。
【かに】

ほぐし身の缶詰や、冷凍のかにむき身が手軽で便利です。
生のかにを使う場合は、さっと茹でてからほぐしてください。
贅沢に、かにの爪や足の部分を飾りに使うのも素敵です。
【錦糸卵】

卵2〜3個で、薄焼き卵を作り、細かく刻んで錦糸卵にします。
市販の錦糸卵を使ってもOKです。
彩りのアクセントになります。
【その他お好みの具材】

きゅうり、でんぶ、いくら、刻み海苔、絹さや、椎茸の甘煮など、お好みで彩り豊かな具材を準備しましょう。
色合いを考えると、赤、黄、緑といったバランスが良いでしょう。
いざ調理開始!寿司桶で仕上げる極上かにちらし
では、かにちらし寿司を作るときは、寿司桶を使うことで、酢飯が均一に冷め、米粒が潰れるのを防ぎます。
これが、ふっくら美味しいちらし寿司の秘訣です。

【酢飯を作る】
炊き上がったご飯を、大きめのボウルか寿司桶に移します。
熱いうちに、温めた寿司酢を回しかけ、しゃもじで切るように混ぜ合わせます。
うちわなどで扇ぎながら混ぜると、ツヤが出て美味しく仕上がります。
【具材を混ぜ込む】
酢飯が熱すぎない温度になったら、ほぐしたかにの身を加えて、全体に優しく混ぜ合わせます。
あまり強く混ぜすぎると、かにが崩れてしまうので注意しましょう。
この時点で、かにの風味が酢飯に移り、食欲をそそります。
【寿司桶に盛り付ける】
準備した寿司桶に、かにと混ぜ合わせた酢飯を平らに広げます。
均一な厚さになるように、しゃもじの背などで優しくならしましょう。
ここでも、米粒を潰さないように、そっと触れるのがポイントです。
【彩り豊かにトッピング!】
酢飯の上に、錦糸卵、でんぶ、いくら、刻み海苔、絹さや、椎茸の甘煮など、彩りよく具材を飾り付けます。
かにのほぐし身をところどころに乗せると、さらに豪華に見えます。
お子さんと一緒に盛り付けるのも楽しい時間になるでしょう。
【仕上げ】
最後に、お好みで刻み海苔や、彩りの良いハーブなどを散らして完成です。
寿司桶ごと食卓に出せば、そのままでも十分なごちそうになります。
大勢で取り分けるスタイルも、パーティー気分を盛り上げてくれます。
寿司桶ならではの美味しさの秘密

寿司桶は、さわらなどの天然木で作られていることが多く、適度な吸湿性と通気性があります。
この特性によって、酢飯の水分を程よく調整し、米粒の芯までしっかりとお酢がなじむようになります。
そのため、酢飯がベタつかず、米本来の旨味を活かした、ふっくらとした仕上がりになるのです。
また、寿司桶の保温効果も、酢飯を程よい温度に保つのに役立ちます。
熱すぎず、冷たすぎない、口当たりの良い酢飯は、かにの繊細な旨味を引き立てます。
さらに、寿司桶の持つ独特の香りが、ちらし寿司全体に奥行きのある風味をプラスしてくれるのです。
アレンジ自在!あなただけのオリジナルかにちらし
基本のかにちらし寿司に飽きたら、アレンジも楽しんでみましょう。
例えば、酢飯に刻んだ柴漬けや、紅生姜を混ぜ込むと、食感と風味がプラスされて、より大人向けの味わいになります。
また、アボカドやサーモンなどの洋風の具材を加えれば、和洋折衷の新しい美味しさが生まれます。
冬の味覚である、かきやきのこ類を甘辛く煮て加えるのもおすすめです。
温かい具材をトッピングすることで、寒い時期にぴったりの、体が温まる一品になります。
お子様向けには、コーンやツナマヨなどを加えて、親しみやすい味にするのも良いでしょう。
まとめ
寿司桶で作るかにちらし寿司は、特別な日だけでなく、普段の食卓を華やかに彩るのにぴったりのメニューです。
簡単なのに本格的な味わいが楽しめるので、ぜひこの冬、ご家族や友人と一緒に、手作りの美味しさを堪能してみてください。
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