タグ『寿司桶』の記事一覧
-
おしゃれな寿司桶
ゴールデンウィーク突入です!
とはいえ繁忙期の当社ではカレンダー通りに工場で桶づくりしています。
9連休の方もいらっしゃるようで、普段空き家の多い南木曽町も人口が増えているようです。
明日5月1日と2日は工場やっていますので桶づくりをご見学いただけます。
お時間ある方は是非お立ち寄りくださいませ。
さて桶は箍(たが)を締めて側板を円形に保っています。
その昔は竹で締めていましたが、現在は銅が主流です。
業務用の飯切りではステンレス箍も作っています。
ステンレス箍の寿司桶は少しシックでおしゃれ感があります。
ご家庭用でも特注で作ることができます。お気軽にお問い合わせください。
-
2023年恵方は南南東
今年も恵方巻きの季節がもうすぐそこです。
二月四日の立春の前日が節分なので三日です。
平日なのでなかなか手作りするお家は少ないかもしれませんが、
寿司桶(飯切り)があると便利なので是非ご用意を。
恵方は南南東です。今年こそ丸かぶりで幸運をゲットしましょう。
恵方巻きといえば海苔の太巻き寿司のことですが、ここ数年海苔の不漁が続いているそうです。
地球温暖化による海水温上昇が原因とも言われており、
赤潮の発生やクロダイによる食害など海苔の養殖が危機に瀕しているらしいのです。
これからも美味しく恵方巻きを頂くためにも地球環境保全のための行動を一歩ずつ取っていきたいものです。
恵方巻きづくり便利なすし桶は志水木材ネットショップでどうぞ!
-
ふるさと納税は南木曽町へ
11月も残り1週間となりました。
一時の冷え込みが緩んでいますが、来月からは平年並みの寒さとなりそうです。
寒さに負けないように身体をしっかり動かして元気に過ごしたいですね。
さて、年末が期限のものの一つに、ふるさと納税があります。
今年は未だの方、まだまだ限度額に達していない方は南木曽町をふるさとにお願いいたします。
当社の寿司桶やお櫃も返礼品にラインナップされています。
-
桶の修理
9月も二週目に入ります。
来月初めのお宮の秋祭りも迫ってきました。
今年も昨年同様に簡略化したものとなりそうですが、
お神輿を地区内に繰り出して邪気を払って日常を取り戻したいと思っています。
さて、当社では桶の修理を承っております。
修理のご依頼のありましたお客様のメールをご紹介いたします。
できることなら桶を使い続けてほしい。そんな思いで可能な限り修理しております。
お客様にご満足いただけたら幸いです。
「この度は、丁寧な寿司桶の補修をありがとうございました。
もう25年ほど前に木曽路で購入した寿司桶で、旅行の思い出もあり、最近桶からタガが外れ始め、どこかで修理できないかと思っておりました。
だいぶふるくなっていたものを、銅までピカピカにしていただき、ありがとうございました。
ちぢこまった木の間に継ぎ目を入れていただき、またしっかり寿司桶として、行事ごとに大働きしてくれそうです。
きちんと修理して使うという、日本らしい仕事を見せていただき、大変嬉しく思っています。
ご丁寧な仕事をありがとうございました。」「先ほど、修理して頂いた桶を受け取りました。ありがとうございました。
半分諦めていたので、こんなに綺麗に立派になって戻ってきたことに感激しております。
本当にありがとうございました。
大切に使います。」「先ほど寿司桶を受け取りました。ありがとうございます。
この寿司桶はお父さんが知人から譲り受けたものをくれました。
最初は大きいなぁと思っていましたが、大は小を兼ねるではないですが、
人数多い時に対応できてとても便利でした。
タガが外れてどうしようもなくなって、買うしかないのかなと
いろいろHP探し回って、志水木材産業さんのホームページを見て、
自社じゃなくても直すことを試みますと言ってくださり、
使い捨てではなく、大事に扱ってくださる感動ですね。
ものづくりの思いと、自社じゃなくてもその道具を作ってくださった方への
敬意を感じるというか、大事に思っていたものをなんとかまた繋いでくれるってうれしいなって
頼むならここがいいなと思いました。大事に使っていく姿勢を子どもにも見てもらえたら、ものを大切にすることを
学んでくれたら、それはプライスレスだと思います。」 -
木曽の木工を世界に紹介
昨年当社で取材があった海外向けの国際放送がWeb上で公開されています。
日本国際放送jib.TVのExplore Japanという番組で、「Journey through the Woodland」という回です。
番組では、古くから日本人が生活必需品から住宅まで、生活のあらゆる場面に木を採り入れてきたかについて、
木曽・飛騨・紀州を特集しています。
なかでも木曽編では、寿司には欠かせないものとして桶を紹介。
当社の飯切りの製造工程を辿りながら、柾目や板目など木材の部材の用途などを解説しています。
すべて英語の番組ですが、観ているだけでもほぼ内容が理解できる上に、
映像がとても美しく作りこまれています。
日本人なら知っていたい(海外の人にも説明したい)木の文化。
ぜひご覧いただきたいと思います。
海外ではテレビでも視聴できるようです。
-
三月です
道路の雪もほぼ溶け、少し春めいてきた南木曽です。
明日で長野県のコロナウイルスのまん延防止等重点措置が終了されます。
引き続き感染対策をしっかりして日常を取り戻したいですね。
さて3日は桃の節句でしたが、皆さんちらし寿司でお祝いしましたか?
我が家では超シンプルなちらし寿司を作りました。
でもまだ雛人形は飾っていません(笑)
南木曽町は月遅れで節句のお祝いをするので、来月までに飾ってお祝いしたいと思います。
今月は例年並みかそれ以上に暖かくなるようです。
張り切って桶づくりに励もうと思います。
皆さんも元気でお過ごしくださいませ。
-
雪ではなく雨
今日は雪ではなく久々に雨の南木曽です。
ほんの少しずつですが季節は春に向かっているようです。
冬のオリンピックは最終盤ですね。
日本選手の活躍に多くの国民が刺激を受けていると思います。
たゆまぬ努力のすべてが実を結ぶわけではないのでしょうが、
努力なくして成果がないことは事実です。
われわれの桶づくりでも日々精進を心掛けたいです。
さて三月もすぐそこ。
三月三日のひな祭りはご家庭で手料理を味わってみませんか。
寿司桶があれば、ひと味違うちらし寿司が出来上がるはず。
是非この機会に寿司桶のご用意を。
-
恵方は北北西
お正月休みからまだ二週間しか経っていませんが、かなり前のことのように思えてしまいます。
一月も残り一週間。
一年で一番寒い時期を迎えています。
コロナウィルスのオミクロン株は無症状か軽症ですむようですが、罹らないに越したことはありません。
今一度感染対策の徹底をお願いします。
万一の感染に備え、解熱鎮痛剤を用意しておけば慌てずに済みますね。
ところで今年の節分は二月三日(木)です。
威勢よく豆まきをして邪気を払いコロナを退散させたいですね。
願い事をしながら無言で一気に食べる恵方巻きは北北西の恵方を向いて行いましょう。
美味しい恵方巻きづくりに寿司桶のご準備をお忘れなく!
-
故郷の味
朴葉がちょうどよい具合になってきたので朴葉ずし作りました。
朴葉寿司は、岐阜県東濃地方(南木曽町隣接の中津川市など)から広まったとされるお寿司で、
木こりの携行食や農作業の合間に食され今に伝えられる郷土食です。
ホオノキの葉には殺菌効果があり、酢飯の効果と合わせ日持ちの良さも特長です。
ほんのり朴葉の香りが移ったご飯が美味しいですよ。
この時期だけの木曽の料理。
いつまでも伝えたいふるさとの味です。
-
おうちで過ごそう
コロナ禍で「おうちで過ごそう!」「Stay Home!」が叫ばれていますが、家で過ごす時間が長くなりますよね。
何をして過ごされていますか?
当社は製造業なのでテレワークというわけにはいかないので今まで通りの出勤です。
それでも平日夜の教室や会合はキャンセル、週末の買い物も控えています。
なのでどうしても運動不足ぎみになるので、ネットで配信されている動画を見ながらストレッチや筋トレなどやっています。
そして読書の時間をたっぷり。
家族はネット配信されている昔のドラマ見たり、趣味の裁縫をしたり。
時間があるといろいろできますね。
ご飯やデザートづくりにも一手間加わっていたりするので食べる専門の私は嬉しい限りです。
皆さんも忙しい日々ではできなかった料理にも挑戦してみてはいかがでしょうか。
-
恵方巻きづくりに寿司桶
2020年の今年の節分は2月3日です。
我が家でも子どもが豆まきをできるようになってから毎年恵方巻きを作っています。
家庭でつくる恵方巻きは味もまた格別ですよね。
是非、皆さんもご自宅で作ってみませんか。
恵方巻きづくりに欠かせないのが、寿司桶です。
美味しい寿司飯ができれば、お好みの具材と福を巻き込むだけ。
出来上がった恵方巻きは今年の恵方 西南西を向いて丸かぶりしましょう!
2020年が幸運な年となること間違いなし⁉
-
恵方巻きは作っちゃおう!
今年2019年が始まって半月が経過しました。
平成も残り三か月半です。
先日ニュースで話題に上がっていた恵方巻の大量廃棄。
食料自給率がカロリーベースで38%しかない我が国において食品ロスがなんと多いことか。
恵方巻に限った話ではないですよね。
出来たあがったものを買おうとするからこんなことが起こるのかもしれませんね。
自分で作る人が多ければロスはもっと減るはずです。
今年の節分は2月3日の日曜日。
是非ともご家族皆さんで恵方巻を自作しましょう!
もちろん寿司飯し作りに飯切りの用意をお忘れなく!
ちなみに恵方は東北東とのことです。
-
今シーズン初真夏日
夏至を過ぎた今日の南木曽。
今日は暑い!と思ったら今シーズン初の真夏日でした。
まだ梅雨は続きますが、梅雨明けは早いそうで7月は暑い日が多いとのこと。
熱中症にならないようにエアコンの適切な利用と水分補給をしっかりしましょう。
写真は寿司桶の側となる部材です。
このピースを組み合わせて円筒形にしてから削ります。
詳しくは「寿司桶のできるまで」をご覧くださいませ。
-
立春寒波到来!
週末の晴天で融けた屋根の雪も束の間でした。
立春寒波でまた大雪。
金曜日頃まで激寒のようです。
通常品よりも背の低い寿司桶を仕上げました。
盛り皿ならぬ盛り桶としてお使いいただけます。
和菓子を並べても画になる!?
-
恵方巻きの準備
週末は節分ですが、豆まきと恵方巻きの準備はお済でしょうか?
今年の恵方は南南東です。
もうすっかりお馴染みとなった、願いを込めながら黙って恵方巻きをまるかぶり。
おいしい恵方巻きのために、寿司桶を使ってすし飯づくりからはじめてみてはいかがでしょうか。
オンラインショップでは桶ひとつからお注文いただけます。
恵方巻きづくりに欠かせない飯切りのご注文はお早めに!
-
所変われば
ヨーロッパでの和食ブームは20年ほど前かららしいのですが、
和食器を家庭やレストランで使うのもずいぶん前からあるらしいのです。
料理によって食器を使い分けているわけではなく、和食器の本来の使い方に関係なく、
洋食器を使うように和食器を使っているそうです。
例えばお茶碗や汁椀などもミルクボウルやフィンガーボウルとして使われたり。
まさに「所変われば品変わる」!
こんな寿司桶も自由な発想で・・・
-
すし桶でパンづくり
朝方の強い雨も昼前には止み、午後からは青空の広がった夏至の一日でした。
仕事を終えて家に帰っても明るい夕方。
子供たちは時間を忘れて遊びまわっていました。
日が長いととても活動的になりますね。
しっかり夕飯を食べて、お風呂でリラックスして明日に備えたいものです。
ところで先日すし桶をご購入いただいたお客様からメールを頂戴したのでご紹介します。
なんと寿司桶でパン作り!
「小生はドイツ菓子の職人です。弊店ではドイツパンもお造りしているのですが、この度手仕込のパンを造ることに致しました。
手仕込ですので木製の桶を探して居りましたところ貴社に出会いました。パンの仕込みにすし桶を使うとは・・・・・・・・
意外と思われると思いますが、小生の思い描くパンが出来そうな気がします。」 -
満月クリスマス
昨日のクリスマスはいかがお過ごしでしたか?
38年ぶりの満月クリスマス。
いつもの年なら雪降るホワイトクリスマスの南木曽ですが、
今年は月明かりが明るいこと・・・
趣きのあるホワイトライトのクリスマスとなりました。
ちなみに次回の満月クリスマスは2034年なので19年後。
元気にもう一度クリスマスの満月を拝みたいものです。
ところで寿司桶をご購入されたお客様から「ケーキ寿司をつくったよ!」と写真入りのメールをいただきました。
お使いになられた寿司桶も一緒に写真に収めてお送りくださいました。
ミニトマトのサンタさんが3人、豪華な具も綺麗にデコレーションされ、とても美味しそうです。
クリスマスだけでなく、お誕生日会にも活躍しそうなケーキ寿司。
皆様も是非お試しくださいませ。
-
ぐずついた天気は明日まで?
今日も雨降りの一日。
鬱陶しいですね。
今週金曜日の17日からは土用です。
季節の変わり目、寒くなったり暖かくなったり。
体調の管理にはくれぐれもお気を付け下さいませ。
(春土用で丑の日に鰻を食べる方は19日(日)か5月1日(金)とのこと。旬じゃないようですが・・・)
さて県内の丸善食品工業様のキャンペーンで当社寿司桶が景品となっています。
対象商品をお買い求めの上、大至急の応募をどうぞ!〆切は4月30日の消印までです。
http://www.tableland.co.jp/campaign/2015_gomokuzusi.html
(景品のブランド名を焼印した寿司桶を製作中)
-
ランドセルと飯台
このところのぐつついた天気で体調崩されていませんか?
南木曽では例年、5月の連休頃まで暖房が必要ですが、
3月の終わり頃の暖かさで暖房要らずの生活でした。
ところがこのところの寒さで再び暖房器具が登場。
今日も晴れの予報が曇りの一日で気温もなかなか上がらず。
週末あたりから気温が高めの予報ですが、果たして・・・
ところで今朝のラジオで外国人観光客にランドセルが人気と取り上げられていました。
我が家の子どもは四月から一年生。
ピカピカの一年生には、やはりランドセルが似合いますね。
ちょっと大きくて遠目にはランドセルが歩いているようにも見える子どももいますが、我が家の子どもはそれほどでもなくなかなかフィットしているようです。
外国人向けに成田空港にもお店があるそうで、人気の高さが伺えます。
さて、当社の寿司桶や飯切も海外で人気です。
和食ブームが続いて世界に拡がっているからなのでしょう。
食は文化なり。和食が日本文化や日本人を知ってもらうきっかけになれば嬉しい限りです。
(写真は海外向けに出荷される業務用の飯台です)
-
想い出の桶の修理
3月に入っても肌寒い日が続きます。
全国的には暖かいようですが・・・
町中心部のアメダスの気温は平年以上あるようなのですが、工場周辺は風もあり、気温ほど暖かさは感じられませんでした。
とはいえ、もう3月。
少しの寒さも気にならなくなります。
なんといっても3月です。
気分もウキウキ!はりきってお仕事しましょう!
さて、愛着のあるものはいつまでも大切に手もとに置いておきたいですよね。
桶もそう。
特別にプレゼントされた桶や記念日に購入した桶など、すこし傷んだからといってゴミにする気にはなれませんよね。
そんなときはご相談ください。
綺麗に修理して新品時の想いと一緒に蘇らせます。
修理をご依頼のお客様からは
「修理をお願いしたすし桶に格別な思いがあり、完璧に修理されたすし桶を見て、喜びは殊の外です。
その喜びの一端をお知らせすると共に御礼申し上げます。 有難うございました。」
と、お褒めのお言葉を頂戴しております。
桶の修理のことならお気軽にお問合せを。
-
使い捨ての時代に
サッカーワールドカップも決勝トーナメントに入り、お互い負けられない意地のぶつかり合いとなっていますね。
延長は当たり前、決着はPKも多くなってきました。
日本代表が残れなかったのは残念ですが、例えトーナメントに残っていたとしてもすぐに負けてしまったような気もします。
他国のチームは当りも強くとにかく図太い。日本はキレイに勝とうとし過ぎだったようにも思えます。
トーナメントと言えば高校野球の地方予選も続々始まっています。
長野大会も12日から始まります。
南木曽町にある蘇南高校は16日に登場します。
初戦突破できるといいですね。
さて何でも使い捨てが当たり前の昨今ですが、お客様から永年お使いの寿司桶の修理のご依頼がありました。
写真のように底板が外れかかっていますが側板はまだまだ使えそうです。
底板には何と昭和三十二年の文字があります。
木製品は削って再生できるのがいい点です。
60年近くの寿司桶。
修理のために桶を触っているだけで、何だか60年前の息吹に触れたような気になりました。
物を大切に直して永く使う。
大事なことをお客様から教えていただきました。
削り直した後に底板を入替え修理を終えました。
いつまでも健在の寿司桶でありますように。
-
三月もあと一週間
町内の小学校、中学校は卒業式、保育園は卒園式を終え、子ども達は春休み。
今日の雨は少し恨めしかったのではないでしょうか。
といっても外遊びをする子ども達は近頃めっきり少なくなってます。
休みの日ともなれば広場で一日中ボールを追いかけていた自分たちの子ども時代。
過疎化と少子化の影響で一緒に遊ぶ友達が近くにいない今の時代。
せめて部活動やクラブ活動で友達との触れ合いを沢山持ってもらいたいものです。
さて来週は早や四月。
入学、入園シーズンです。
「ちらし寿司でお祝い」はいかがでしょうか。
寿司桶や飯切は各種サイズ取り揃えて、一つからネットでご購入いただけます。
通常品以外にも写真のような背の浅いタイプもお作りできます。
ご用命お待ちしております。
-
もうすぐ三月
二月の最終週を迎え、平年並みの気温に戻ってきました。
今朝は小雪が舞いましたが日中は晴れ間もありヒーター無しでも作業できる陽気でした。
さてもうすぐ三月。
二月は世の中ソチオリンピック一色で、とても早く過ぎ去ったような・・・
保育園児が歌う「カレンダーマーチ」では、
「三月寒さに さようなら」。
ここ南木曽では五月の連休辺りまで暖房が必要ですが、
春ももうすぐなんですね。待ち遠しい限りです。
ところで三月三日は桃の節句。
こちらでは月遅れの四月にお祝いすることも多いようです。
今年もちらし寿司でお祝いしようと思います。
(そういえば雛人形まだ出してなかったんだっけ・・・)
ともあれ寿司桶のご用意をお忘れなく!