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寿司桶・飯台・おひつのお取り扱い

寿司桶、飯台に使用されている椹は水に強く、耐久性が良いのが特徴ですが、普段の取り扱いに気をつけていただくとより長持ちします。末永くご愛用いただくために、以下のようにご使用ください。

最初にご使用になる前に

寿司桶やおひつのアク抜きをしてください。
桶に水を張り、おちょこ2~3杯程の酢を入れかき混ぜます。
(酢の代わりに米の磨ぎ汁でも効果があります)2~3時間後、軽く水洗いをしてからご使用下さい。
(アク抜きをしなくてもご使用頂けますが、使い始めは渋みがご飯に移る場合があります)

普段のご使用前に

軽く濡れたフキンで拭いてからご使用下さい。
食品の臭いや色がしみ込みにくくなり、黒ずみも防げます。

ご使用後の管理は

水又はお湯で洗い、水気を拭き取り乾かして下さい。洗剤を使用する場合は台所用中性洗剤を使用して下さい。
乾燥は直射日光に当てないよう日陰干しし、表面がしっかり乾いてから箱に入れて保管して下さい。

その他のご注意

1. 長期間水を入れっぱなしにしないで下さい。カビや腐食の原因になります。
2. 乾燥が進んでいる状態の時には、わずかに水漏れが生じる場合がありますが、水を張って10分くらい経つと木が膨張して漏れはなくなります。
3. 直射日光や冷暖房装置の風・熱風は、表面だけを急激に乾燥させ、ヒビ割れ・変形の原因になりますので、十分注意して下さい。

ヤニが出てしまったら

ヤニは針葉樹ならではのもので、揮発性に富んだ針葉樹は多くの樹液(発病や腐敗から身を守り、繊維を結合する液)を含み、常に呼吸をしています。
製品に仕上げられてからも木は常に呼吸を続け、温度・湿度が上がると揮発が始まります。発散された樹液が行き場を失うと、製品の表面に固まってヤニとなります。
ヤニが生じてしまった場合は、お湯に漬けてヤニを柔らかくしてからアルコールで拭いて下さい。薬用アルコールがなければ、ウイスキー等の酒類でも代用できますが、アルコール度数の高い方が落ちやすいようです。シミは残りますが、ベタベタはきれいに除去できます。

使い続けるうちに黒くなってきてしまった

残念ながら、無塗装の木製品は全て、新品の色艶をそのまま保持することが出来ません。よく「何回使うと黒くなるものか」とも聞かれますが、お客様の地域の水質(鉄分が多いなど)によっても黒く変化するスピードは左右されます。
黒っぽくくすんだ木製品を漂白する場合は、水で濡らし、レモンの汁を使ってタワシで磨き洗いして下さい。レモンには漂白効果がありますので、かなり美観が良くなります(レモン風味エキスでは代用できません。生のレモンをお使い下さい)。

タガが外れてしまったら

木は、湿気が多いと膨張し、乾燥すると収縮します。そのため、冬場の乾燥期にはタガがゆるむ場合があります。
タガがゆるんだり外れたりした場合は、逆さまにし、傷つかないようカマボコ板などを当ててトンカチで打ち、はめ込んで下さい。
溝の箇所にタガを戻して水をかければ、またしっかりとはまります。

カビが生えてしまったら

カビの胞子は、室内の空気中に、常時浮遊しています。この、浮遊胞子は室内のあらゆる表面に付着し、①栄養分(埃やチリなども含む)、②温度(20~35℃)、③酸素、④湿度(70%以上)、の条件が整えば繁殖します。
カビは、根が生えないうちに早めに除去し、広がりを防いで下さい。生えはじめ(表面だけ)であれば、乾拭きして頂くだけでも除去できます。
根が生えている場合は、お手数ですが、サンドペーパーを使用し、根ごと削り取って下さい。
根が深く、サンドペーパーで削ってもなかなか除去できない場合は、ある程度削ってから塩素系漂白剤でカビの菌糸を死滅させる手段がございますが、脱色による変色・死滅しても残留するカビの変色により、おびただしく美観が損なわれます。ご使用には問題がありませんが、なるべく早期に対処して下さい。

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