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1.すし桶は大人数分のお寿司を手間なくさっと作れる、大変便利な道具です。

 

知人・友人や親せきなど大勢を集めて、
盛大に節分を祝うなら「すし桶」が大活躍!

 

すし桶は大人数分のおすしを手間なくさっと作れる、
大変便利な道具です。
手近な材料を使ってちらしずしや手巻きずしを作れば、
豪勢で彩り豊かなあっという間に完成です。

 

ただもし「それだと、いつも通りでつまらない……」という方なら、
こんな大人向け、子ども向けのおすしを作ってみてはいかがでしょうか?

 

大人も子どもも楽しめる、節分のすし桶レシピをご紹介いたします。

 

■恵方巻き

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA主に関西で古くから伝わってきた節分の食べもの「恵方巻き」。
最近ではその風習が全国へと広まり、関西以外の地方でも恵方巻きを節分に楽しむ方が増えてきています。

 

恵方巻きは節分の夜に、その年の恵方を向きながら丸かじりすると
縁起が良いとされている太巻きずし。

 

節分の定番メニューとして取り上げられることも多いため、
ぜひこの機会にその作り方を覚えてみましょう!

 

ちなみに中に入れる具は七福神にちなんで
「7種類いれると良い」とされていますが、最近の恵方巻きは
バラエティーに富んだ具を使うことが増えてきています。

 

下記材料に限らず、レタスやかいわれ、三つ葉や菜の花、海鮮など、
ぜひお好きなものを入れて楽しんでみてください。

 

(材料)

ご飯 3合分、すし酢 適量

かんぴょう(無漂白のもの) 20g、高野豆腐 3枚

干ししいたけ 6枚、きゅうり 1本

卵 4個、カニかまぼこ 10本

甘酢しょうが 20g

全形のり 4枚

 

A(干ししいたけ・かんぴょうの煮物用)
砂糖・しょうゆ・みりん 各大さじ1、水 1.5カップ

 

B(高野豆腐の煮物用)
砂糖 大さじ3

 

C(卵焼き用)
砂糖 大さじ2、水 大さじ1
しょうゆ 小さじ1、だしの素 適量

 

(作り方)

1、米を炊き、すし桶に入れてすし酢と混ぜ合わせます。

2、しいたけを水に入れて戻します。

3、かんぴょうを塩もみし、熱湯で5分ゆでます。

4、3からかんぴょうを取り出し、そのゆで汁に高野豆腐を入れて戻し、冷まします。

5、しいたけの水気を切り、かんぴょうを25センチ程度の長さに切ります。

6、しいたけとかんぴょうをAの材料を入れて煮込み、かんぴょうは5分、
しいたけは10分で取り出します。

7、かんぴょうとしいたけの汁気を絞り、しいたけは細切りに。

8、6の煮汁に高野豆腐とBの材料を加えて、15分ほど煮込み、そのまま冷まします。

9、高野豆腐が冷めたら取り出し、汁気を軽く絞って縦4~6等分に切り分けます。

10、卵とCの材料を入れてかき混ぜて、フライパンで卵焼きを作ります。

11、10ができて冷めたら1センチ角の棒状に切り分けます。キュウリは縦に4等分します。

12、巻きすの上にのりを敷き、上2センチ程度だけ残して、
すし飯をのりが透けて見える程度に敷きつめます。

13、12の中央より少し上に卵焼きを乗せ、それ以外の具材を卵焼きの手前に、
具材の1/4ずつ固いもの順に並べていきます
(一番手前がきゅうり→甘酢しょうが→かんぴょう→しいたけ→カニかまぼこ→高野豆腐など)。

14、手前に置いたキュウリを芯に13を巻いて、巻き目を下にしてぎゅっと握る。

15、そのまま数分放置し、巻きすの上から形を均等に整え、切り分けたら完成です。

 

■鬼のデコレーションずし

 

節分には恵方巻きもいいですが、中の具によっては好き嫌いがあり、
節分パーティーでお子さまたちが「あまり食べてくれない……」と困ることもありますよね。

 

そんな時はすし桶を使って、こんな鬼のデコレーションずしを
作ってみてはいかがでしょうか?

 

鬼のおすしを子ども全員で平らげれば、立派な鬼退治になりそうです。

 

(材料)

ご飯 2合分

すし酢 適量

卵 4個

さけフレーク 100g

甘酢しょうが 適量

スライスチーズ 2枚

のり 適量

ピンクのかまぼこ(もしくは桜でんぶ) 適量

 

(作り方)

1、甘酢しょうがを千切りにする。

2、ご飯をすし桶に入れ、すし酢と混ぜ合わせる。

3、2にさけフレーク半量(50gほど)と1を入れてさっくりと混ぜ合わせる。

4、卵を薄焼きにして冷めたら千切りにし、錦糸卵を作る。

5、スライスチーズを鬼の角、目、牙の形に切り取る。

6、のりを鬼のまゆ毛、目の中心、鼻の穴、口の形に切り取る。

7、ピンクのかまぼこをほっぺたの形に切り取る。

8、3を器にホールケーキのような形に盛り付け、4を鬼の髪の毛に、
残ったさけフレーク半量(50gほど)を鬼の顔のようにして盛り付ける。

9、5・6・7(もしくは桜でんぶ)をのせて鬼の顔を作れば完成です。

 

■いわしのちらしずし

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA大人たちが集まって節分パーティーをするなら、恵方巻きに加えて、
厄よけの意味が高い「いわし」を使ったおすしを振る舞うのがお勧めです。

 

いわしはその匂いで鬼を追い払い、厄よけしてくれると言われる魚です。

また冬のいわしは脂がのり、お刺し身でいただくと大変美味。

 

ぜひ舌の肥えた大人たちをもてなすなら、
「いわし」を使ったおすしをふるまってみてはいかがでしょうか?

 

 

 

(材料)

ご飯 3合

すし酢 適量

いわしの刺し身 2パック

たまねぎ 1個

甘酢しょうが 80g

青ネギ 適量

塩 少々

かいわれ大根 1パック

 

(作り方)

1、たまねぎを薄くスライスして水につける。

2、1の水気を切って固く絞り、すし酢大さじ1と塩をふりもみこむ。

3、2に味がしみこんだら、もう一度絞って水気をとる。

4、甘酢しょうがを刻んで汁気を軽く絞り、青ネギを小口切りにする。

5、いわしの刺し身に軽く塩をふっておく。

6、ご飯をすし桶に入れて、すし酢を入れてさっくり混ぜ合わせる。

7、4に2と3を入れてさっくり混ぜ合わせる。

8、器に5を盛りつけ、上にいわしの刺し身をのせ、かいわれ大根を散らしたら完成です。

 

大人数に料理を振る舞う時は、調理道具にもなり器にもなる
「すし桶」が大活躍します。

 

ぜひ節分に多くの方をもてなすなら、こんなすし桶レシピも参考にしてみてくださいね。

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親戚や友人一同が集まったりして大人数で食卓を囲む機会も増えますよね。

 

大人数で同じ食卓を囲むなら、
覚えておくと便利なのがすし桶を使ったすし料理。
またすし飯を使った料理で便利なのが、
おせち料理で余ったおかずとの相性が抜群にいいことです。

 

 

おせちの中であまり人気がなく余りやすいものといえば、
野菜や昆布の煮物や酢のもの……
というご家庭も多いのではないでしょうか。

 

すし飯を使えば、そんな余りやすいおかずを
上手に活用して一品料理が作れてしまいます。

 

大人数で食卓を囲む時も、余ったおかずを
再活用したい時にも便利なすし料理。

ぜひお正月料理に、こんなすし飯料理を
一品加えてみてはいかがでしょうか?

 

 

■紅白なますのツナマヨ細巻きずし

 

 

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すっぱい「酢」を使った料理。
特におせちの中で残りやすいのが、
大根とニンジンを酢であえた紅白なますです。

 

ただこの余りやすいおかずも、マヨネーズの力を借りれば
あっという間にお子さま大好きなメニューに変身。
紅白なますとツナマヨを合えて、
そのままサラダにしても美味しいのですが、
ひと手間加えて細巻きずしにすれば簡単な軽食にも変身です。

 

 

おせちに飽きた日の昼食に、はたまた大勢で食卓を囲む時の一品に、
紅白なますを使った細巻きずしにチャレンジしてみましょう。

 

(材料)

紅白なます 200g程度

ツナ缶 1缶

マヨネーズ 大さじ2

すりごま 大さじ1

すし飯 適量

ノリ(全形) 適量

 

(作り方)

1、ご飯を炊き、すし桶に入れてすし酢を合わせて、すし飯を作っておきます。

2、おせちで余った紅白なますにマヨネーズとツナを合わせ、ごまを入れて混ぜ合わせます。

3、竹すだれの上に全形ノリを1/2に切ったものを広げて、
その上に上端だけ少しスペースを残し、その他の部分にすし飯をのせていきます。

4、3の中心に2を横一直線に細く並べていきます。

5、4を手前から巻きつけるようにして巻き、
ノリの上端をしっかり合わせて竹すだれをきゅっと握ります。

6、巻き終わりを下にして数分置いておき、
包丁で食べやすい大きさに切り分けたら完成です。

 

※紅白なますがない場合は、大根とニンジンを
薄くスライス(もしくは千切り)にして塩でもみ、
水気を切ってすし酢であえれば簡単に紅白なますが作れます。

 

 

■いろどり華やかな手まりずし

 

 

お正月に大勢の方に食事を振る舞うなら、
見た目華やかな料理を食卓にのせたいもの。

 

ただ見た目華やかな食材は高価なこともあって、
また手間暇かかることもあって、
旅館で出てくる食事のような豪勢なものを……
という訳には、なかなかいかないですよね。

 

そんな大勢の方に振る舞う料理として、
お勧めなのが彩り鮮やかでかわいらしい「手まりずし」です。

 

おすし一つ当たりに使うネタは一つで済み、
後はトッピングの工夫で華やかさを演出できるためお財布にも優しく、
大勢の方をお迎えする時の料理としてもぴったりです。

 

またネタとトッピングの組み合わせの妙を楽しめるため、
食卓を囲む人たちの会話も自然と弾んでくるはず。

 

ぜひ「自分ならではのベストな具材の組み合わせ」を考えて、
彩り華やかな手まりずしでお客さまをおもてなししてみましょう。

 

(材料)

すし飯 2合

刺し身用に切った魚(お好みのネタで) 25切れほど

錦糸卵 適量

その他お好みでアボカド・クリームチーズ・高菜・木の芽・かつおぶしなどトッピング用の具材

 

(作り方)

1、ご飯を炊いてすし桶に入れ、すし酢と合わせてすし飯を作ります。

2、刺し身用の魚を薄くスライスしてネタを作ります(刺し身用にすでに切り分けてあるものでもOK)。

3、ラップを広げてネタや錦糸卵をのせ、その上にすし飯を軽く手で丸めてのせます。

4、トッピング入りのおすしを作りたい場合は、
すし桶の中でトッピング用の材料とすし飯をあらかじめ合わせ、
まぜずしにしてから3のネタの上に載せるとよいでしょう。
彩りを良くしたい場合には、ネタの上下にトッピングを敷いてから、
すし飯をのせると見栄えが良くなります。

5、ネタの上にすし飯を丸くのせたら、ラップで包んできゅっと絞り、形を丸めて完成です。

 

 

■お正月用の煮物で簡単ちらしずし

 

 

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他の豪華なおかずに押されて存在が目立たなくなってしまうのか、
それとも味付けが今の人の舌にはあまり合わないのか、
どうしても最後に残ってしまいやすいおせちの煮物。
そんな煮物はアレンジして、
新たな一品として生まれ変わらせてしまいましょう。

 

すし飯は煮物との相性が良いため、
余った煮物はちらしずしの具として
簡単にアレンジすることができます。

 

作り方はレンコンやゴボウ、ニンジンやこんにゃく、昆布など、
おせちの中にぽつんと残った煮物は細かく刻んで
すし飯に入れて混ぜるだけ。

 

見た目も華やかで、かつお財布にも優しい、
こんなお正月料理もまたありかもしれません。

 

(材料)

おせちで余った煮物各種 適量

すし飯 3合

えび・あなご・タコなど海鮮ネタ 適量

錦糸卵 卵3~4個分

いくらや木の芽、絹さやなどの飾り物 適量

 

(作り方)

1、ご飯を炊いてすし桶に入れ、すし酢と合わせてすし飯を作ります。

2、おせちやお正月用の料理で余った煮物を細かく刻み、
ふきんの上にのせて水気を切ります。
(しいたけや高野豆腐など、煮汁を吸いやすい素材のものがあれば
しっかりと水気を切ること)

3、1に2を合わせて全体に満遍なく具が行き渡るように、しっかりと混ぜ合わせます。

4、3に海鮮系のネタを合わせて、さっくりと混ぜ合わせます。

5、4を器に盛り、飾りつけに錦糸卵やイクラ、
木の芽や絹さやなどを彩り良く盛り付けたら完成です。
お正月はお参りに出かけたり、色々な方々を迎えたりご挨拶に伺ったりと、
のんびりできるようで何かと忙しく動き回ることも多いですよね。

 

そんなお正月にはあるもので簡単に作れ、かつ華やかな、
こんなお正月料理を作ってみてはいかがでしょうか?

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桶の素材として使われる「さわら」の木は水分や湿度に強く、
ヒノキのように木独特の香りも少ないため、
昔から台所道具や生活道具の素材として重宝されてきた木材です。

 

またさわらに含まれている成分には殺菌作用があり、
食べ物を保存する道具の素材としても昔から愛用されてきました。

 

この「さわら」の木材を使った桶重は、
お正月のおせちを保存する道具としても優れた逸品です。

 

 

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桶重は食べ物の長期保存に優れた道具。

作り置きしたおせちもさわらの殺菌作用で安心して保管しておくことができます。

また木の自然な色味や木目が、華やかな彩りのおせち料理を引き立ててくれます。

 

 

今年のお正月はぜひ桶重を使い、ご自宅でおせち料理を作ってみませんか?

代表的なおせち料理でありながら、簡単にご自宅でもできるレシピをご紹介いたします。

 

 

 

■えびの煮物

 

 

おせちに入った「えびの煮物」はおせちのスター選手。

華やかな彩りでおせちを豪華に見せてくれます。

 

しかし驚くことに、この煮物。スター選手の一品ながら、作り方はとても簡単です。

ぜひおせちの主役「えびの煮物」の作り方を覚えてみてください。

 

(材料)

有頭えび 12~13匹

だし汁 400ml

醤油・みりん・酒・砂糖 各大さじ3

 

(作り方)

1、えびの殻を外さずに胴部分を丸めるようにして折り曲げ、背側の殻の間からつまようじを突き刺し、
背ワタを1匹ずつ取り除いていきます。

2、お湯を沸騰し、中火で2分エビを茹でます。

3、茹でたエビのひげと尾をハサミや包丁を使って、ある程度の長さに切りそろえます。

4、醤油・みりん・酒・砂糖を鍋に入れて煮立たせ、2を入れて2分煮ます。

5、粗熱を取ったら、そのまま冷蔵庫に煮汁ごと保管し、煮汁をエビにしみこませて完成です。

空気を抜いた密封容器(ジッパーなど)で保存すれば、より保存が容易になります。

 

 

■里芋の白煮

 

 

子宝を願う縁起物としておせちに入っているのが里芋の煮物。

おせちだけでなく、地方によってはお雑煮にも
里芋を使われるところも多いかもしれませんね。

お正月に出番の多い、里芋の白煮も覚えておきましょう。

 

(材料)

里芋 400g

水 2カップ

薄口醤油・みりん・白だし 各大さじ2

砂糖 小さじ2

ゆず少々

 

(作り方)

1、里芋の上下を切り落として皮をむき、塩でもんでぬめりを洗い落とします。

2、鍋に水、薄口醤油、みりん、白だし、砂糖を入れてから1を入れ、煮立たせます。

3、煮立ったら火を落として弱火で15~30分程度、里芋がやわらかくなるまで煮込みます。

4、できたら火を止め、粗熱をとって煮汁ごと冷蔵庫で保管。

半日から一日で味がしっかりしみこみます。

5、食べる前に刻んだゆずをのせて完成です。

 

 

■栗の甘露煮

 

 

おせちに入っている定番の品といえば「栗きんとん」ですよね。

ただしこの栗きんとんを年末にいちから作るのは時間がかかって大変。

 

定番保存食品として「栗の甘露煮」を作っておけば、
後は蒸したサツマイモを細かくつぶして、
栗の甘露煮シロップと混ぜながら火を入れて練り込み、
最後に栗の甘露煮と混ぜれば簡単に栗きんとんが作れるため便利ですよ。

 

栗はむくのが大変で時間がかかるため、
慌ただしい年末ではなく早めに保存食として
「栗の甘露煮」を仕込んでおきましょう。

 

(材料)

栗 1kg

くちなしの実 1/2個

砂糖 100g

みりん 80cc

はちみつ 大さじ2

塩 小さじ1/2

 

(作り方)

1、栗のお尻をとり、皮をひとつずつむいて水につけておきます。

2、1を水で軽く下茹でします。

3、くちなしの実をくだいてティーバッグに入れておきます。

4、鍋に栗と砂糖を入れて、栗がひたひたになるまで水を加えます。

5、4にみりん、はちみつ、塩、3のくちなしを加えて落し蓋をして火にかけます。

6、5が沸騰したら弱火にして約30分程度煮込みます。

7、煮沸した瓶を用意し、できた6を入れたら冷蔵庫で保存しましょう。

 

 

■鴨のロースト

 

 

最近ではおせちの中に洋風の料理が加わることも増えてきました。

おせちの中に肉料理を一品入れると見た目も華やかになり、家族も大喜びです。

ぜひ普段はあまり食卓にのぼらない鴨肉を使って、
見た目華やかな洋風の一品をおせちに加えてみてはいかがでしょうか?

 

(材料)

鴨肉 1枚

塩 小さじ1

はちみつ 適量

にんにく 1かけ

 

(作り方)

1、鴨肉の脂肪とすじを切り落とし、皮に格子状の切り込みを入れます。

2、皮に塩をすりこみます。

3、にんにくをすりおろして、2の身の方にすりこみます。

4、フライパンを弱火で熱して、鴨の皮を下にして約2分程度、
皮に焼き目がつくまで焼いていきます。

5、250度にオーブンを予熱しておきます。

6、4ができたら、表面にはちみつを塗っていきます。

7、オーブンに6を入れて、約10~12分程度焼きます。

8、できたら7をアルミホイルにくるみ、10分放置して完成です。

 

 

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おせちというと作るのが大変なイメージがありますが、
意外と簡単に作れる料理もたくさんあります。

 

 

ぜひ今年のおせちは桶重を使って、
初めての手作りおせちに挑戦してみませんか?

すし桶は天然素材を使用しているため、
使い込むたびに味が出てくるのが秀逸な道具ですが、
やはり物には限界があります。

 

長年使ったすし桶は色も黒ずんでタガが緩んでしまうため、
「そろそろお別れの時か」と手放すことを
考えなければならないこともあります。

 

ただしその他の工業製品とは違い、
人の手で作られたすし桶は見た目が悪くても
少し修理すれば道具としての機能性は
十分回復できる場合があります。

 

また、天然素材を使っているため、
古ぼけていてもそれはそれで「味わい」として生かし、
すし桶以外の別の用途に使用していただくこともできます。

 

そこで今回は古くなってしまったすし桶の再利用方法として、
どんな使い方があるのかなどをご紹介したいと思います。

 

 

■古くなったすし桶をフラワーアレンジメントに使ってみよう

 

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すし桶のたがが緩んでしまうと水漏れしやすくなるため、
タガをしっかり締め直す必要がありますが、
黒ずんで古ぼけて見えるすし桶はフラワーアレンジメントの器として
再利用していただくこともできます。

 

すし桶は和の風情が出る器のため、
特に秋の草花を生けるとよく似合います。

コスモスやワレモコウ、ウイキョウやフジバカマ、ススキなど、
繊細ではかなげな秋の草花をすし桶に活けると、
何とも言えない風情のある秋のアレンジメントになります。

 

またスポンジや剣山などに草花を活け、
すし桶に水をはれば水面に映る花姿も楽しむことができます。

 

また秋以外の季節なら、夏のフラワーアレンジメントにも
すし桶を活用することができます。

夏に使う場合は、花姿が元気な
ひまわりと組み合わせるのがお勧めです。

 

すし桶の少し古ぼけた風合いが、
農場の柵をイメージさせてくれ、
元気な花姿の花たちを活けると
「のどかで開放的な雰囲気」のアレンジメントになります。

 

ぜひ古くなったすし桶はしっかりタガを締め直して、
水漏れを防ぎながらフラワーアレンジメントの器として
再利用されてみてはいかがでしょうか?

 

 

■すし桶で箱庭を作ってみよう

 

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またタガを締め直しても水漏れしてしまうほど
すし桶が古くなってしまった場合は、
すし桶で箱庭を楽しむ方法もあります。

 

すし桶で箱庭を作る場合、
普通の鉢植えを使うよりも水はけが悪くなるため、
多肉植物やエアプランツなどの水をあまり必要としない植物を使って箱庭づくりを楽しんでいただくのがお勧めです。

 

多肉植物やエアプランツを使って箱庭づくりを楽しむには、
多肉植物用の土や鉢底用の軽石や白土、
園芸用ハサミにピンセットがあれば取り掛かれます。

 

また植物を使って風景を表現するために、
ミニチュアの家や動物、橋や柵、
道を表現するための小石や色つきの砂などがあると
より箱庭らしい仕上がりになります。

 

始めにミニチュアの小物や小石、砂などを使って、
大まかな風景を作り、そこへ多肉植物やエアプランツを使って
草花を表現していくのがお勧めです。

 

すし桶の中があっという間に
「どこかにありそうな、のどかな風景」に変身。

 

ぜひ使わなくなったすし桶があるなら、
箱庭を作ってオシャレなインテリアを制作してみてはいかがでしょうか?

 

 

■すし桶で簡単ディスプレイ!

 

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お勧めしたいのがすし桶をディスプレイボウルとして使用し、
食べ物を美味しく見せるという方法です。

 

すし桶ほど大きな器は日常的にあまり使用しないため、
つい棚の奥にしまいっぱなしになってしまいがちに。

ただせっかくすし桶を購入したのなら、
使わないともったいないですよね。

 

また古くなったすし桶も、
ディスプレイ用の器として再利用していただくという方法もあります。

 

友人からいただいた果物や野菜を
画像にアップして紹介したい時は、
すし桶の中に水をはって浮かべるだけで
「とれたての新鮮な果物や野菜」のように演出することができます。

 

また手作りの焼き菓子やパンを
かわいらしくディスプレイしたい時には、
すし桶の中にかわいらしいデザインのナプキンを敷き、
焼き菓子やパンを盛り付けて、仕上げに草花を添えれば、
より華やかにおいしく焼き菓子やパンを見せることができます。

 

演出ひとつで、食べ物をよりおいしそうに見せることができ、
また華やかな写真を撮影することも可能。

 

日々の生活風景を写真で誰かに見せることが多いなら、
ぜひすし桶をディスプレイ用の容器として利用してみてくださいね。

 

また古びたすし桶は色が黒ずんでしまうため、
料理を直接盛ると料理のイメージが悪くなってしまうことがありますが、
器に盛った料理をすし桶の中に並べれば、
「食卓用のディスプレイボウル」として使っていただくこともできます。

 

また柿の葉ずしなど、すし全体を包んである料理を出す場合にも
ディスプレイ用としてすし桶を使っていただくと
より雰囲気が出ると思います。

 

古びてもそれが味わいとなり、
食卓を華やかにしてくれるのがすし桶です。

ぜひ日々の食卓をにぎやかにしたい時にも、
すし桶を気軽に利用してみてください。

 

どうしても再利用方法が見つからない場合は、
簡単に分解して小さくまとめて捨てられるのも
すし桶の便利なところです。

 

しかし、捨てるのはやはりしのびないもの。

 

志水木材では「おひつ」を大切に
使い続けていらっしゃるお客様を応援します。

 

大切な愛着あるおひつの修理は弊社にお任せください。

 

寿司桶・おひつの修理はこちら

秋といえば行楽の季節ですね。

 

ご家族そろって紅葉狩りや果物狩りに出かけられたり、
または秋の運動会や文化祭などご家族そろって外でご飯を食べたりと、
お弁当を作って出かける機会も増えるのではないでしょうか?

 

そこでお弁当に入れて持っていきたい、
すし桶レシピ2種類をご紹介したいと思います。

 

すし桶はすし飯を作るだけの道具ではなく、
実はお弁当代わりにも使える優れた道具です。

 

お弁当として使われる場合には、すし桶用の蓋があると便利です。

すし桶に蓋をしてかぶせ、風呂敷ですし桶を包めば
持ち運びが容易になります。

 

ぜひおいしいお寿司のお弁当を作って、
秋のお出かけを楽しんでみてくださいね。

 

 

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■さんまのかば焼きの押し寿司

 

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この脂にはDHAやEPAなどの
不飽和脂肪酸がたっぷり含まれており、
人間の体内では作ることができないことから
必須脂肪酸とも言われています。

 

特にさんまは脳や神経細胞の修復に良いとされている
DHAが豊富に含まれています。

DHAは記憶力を良くし、
脳を活性化してくれると言われている脂肪酸です。

 

これから受験に向けてスパートをかけなければならないお子様が
いらっしゃるご家庭なら、積極的に食べさせてあげたいお魚ですね。

またお子様だけでなく、さんまはお父さまにも
ぜひ注目していただきたい食材です。

 

それは、さんまには肝臓をケアしてくれる
タウリンという成分が多く含まれているからです。

 

タウリンには油っこいものを食べた時に消化を良くしてくれる働きや、
肝臓の働きを促進してくれる効果があります。

 

また肝細胞の再生を促してくれるため、
普段からお酒をよく飲む方や肉などの油っこいものをよく食べる方には
積極的にとってほしい成分です。

 

飲みすぎ・食べ過ぎが心配なお父さんの夕食には、
ぜひさんまを用意してあげましょう。

 

(用意する材料:4人分)

米 4合

さんま(開いてあるもの) 4本

しょうゆ 大さじ4

酒 大さじ4

みりん 大さじ4

砂糖 大さじ4

合わせ酢 適量

小麦粉・片栗粉 適量

 

(作り方)

1、酒とみりんを鍋に入れ、1分間沸騰させる。

2、1にしょうゆと砂糖を入れて、沸騰したら弱火で10分程度煮詰める。

3、米を洗って炊飯器で炊き、できあがったらすし桶に入れ、合わせ酢を入れてさっくりと混ぜ合わせる。

4、開いてあるさんまの両面に小麦粉と片栗粉をまぶし、フライパンで両面を焼く。

5、4に2をからめて、はけでフライパンの中の汁をさんまに塗りながら弱火~中火でさんまに照りをつけていく。

6、押し寿司の型(なければ牛乳パック)に大き目に切ったサランラップを敷き、
上から5のさんまを皮が下になるように敷く。

7、6の上から3をのせてラップをかぶせ、上から押して押し寿司を作る。

8、食べやすい大きさに切り分けたら完成です。

 

 

■ちりめん山椒のいなり寿司

 

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山椒を加えて煮たものがちりめん山椒です。

 

佃煮ほどは味が濃くなく、惣菜よりはちょっと濃いめの味つけで、
ご飯がすすむ一品ですよね。

ちりめん山椒に入っているちりめんじゃこの栄養といえば、
やはりカルシウムとビタミンDが有名です。

ちりめんじゃこに含まれているカルシウムの量は、
なんと100gで牛乳瓶2.5本分と
同じくらいの量が入っているのだそうです。

 

牛乳を飲みすぎるとお腹がゆるくなってしまう体質の方は、
小魚を積極的にとってカルシウムを補給していきたいですね。

 

またちりめん山椒に含まれている山椒の実には、
サンショールという辛み成分が含まれています。

 

この辛み成分には抗菌作用や消化促進作用がある他、
体の冷えを解消してくれる作用があるとか。

 

夏の冷房で冷えた体や、これから気温が低くなってくると
体が冷えやすくなる……という方におススメの食材なのです。

 

この2つの食材が組み合わされたちりめん山椒は、
年をとると骨がもろくなりやすく、冷えに悩まされやすい女性にぴったりです。

 

またちりめん山椒はごはんにも合えば、すし飯にもよく合うおかず。

稲荷ずしはもちろん、巻き寿司やちらし寿司などの
アクセントとしてもぜひ使ってみてください。

 

(用意する材料:4人分)

米 2合

稲荷用の味付きお揚げ 18枚

ちりめん山椒 大さじ4

長ネギ 1本

塩 小さじ1/4

合わせ酢 適量

 

(作り方)

1、長ネギを斜めにスライスして水にさらし、水を切り、塩をまぶして軽く揉んでおく。

2、米を炊飯器で炊き、できあがったらすし桶に入れて合わせ酢を入れ、さっくりと混ぜ合わせる。

3、2にちりめん山椒と、水気を切った長ネギを入れてざっくりと混ぜ合わせる。

4、稲荷用のお揚げに、3をお揚げの角にしっかり入れて、
ほどよくふんわりとのせるように3を入れながら揚げを巻いて稲荷寿司の完成です。

 

赤や黄に色づいた紅葉を眺めながら、
外で食べるお弁当は一際美味しく感じられるもの。

 

まさに「食欲の秋」とばかりに、ついつい箸が進んでしまいますよね。

ただやはり食べ過ぎは要注意です(特にお父さん)。

 

秋の風景を楽しみながら、
ぜひご家族そろっておいしく食事を楽しんでくださいね。

夏といえば夏バテという言葉を思い出すほど、
夏場は食が細くなりやすくエネルギー源や栄養をしっかりとれないせいで、
疲労がたまりやすくなってしまうことがあります。

 

そんな時期に活躍するのが、さっぱりと食べやすい「すし飯」。

このすし飯にさらに疲労回復効果のある食材をプラスすれば、
夏でも元気に過ごせるメニューに大変身!

 

毎年夏になると体がだるくなりやすく食が細くなりやすい方はもちろん、
夏場はアクティブに過ごすためしっかり栄養補給をしておきたいという方に、
お勧めなのがとろろ昆布とゆず。

 

その2つを使った美味しいすし飯レシピをご紹介いたします。

 

 

■すし桶レシピ、その1「とろろ昆布のすしおにぎり」

 

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夏といえば汗をたくさんかく季節。
汗をたくさんかくと体内の水分と一緒にミネラルが失われがちなため、
夏場は水分と同時にミネラルがたくさん含まれた食材を
取り入れるのがお勧めです。

 

そんなミネラル豊富な食材の中で、
お勧めなのが「とろろ昆布」です。

 

とろろ昆布には汗と一緒に失われがちなミネラル分、
ナトリウム、カリウム、カルシウムが豊富に含まれています。

実はこの汗と一緒にミネラルが失われることが、
夏バテの原因だとも言われています。

 

汗と一緒に失われたミネラル分をしっかりと補給しながら、
夏バテを防いでくれるのがとろろ昆布なのです。

 

またとろろ昆布の食感でもあるぬめりの中には、
アルギン酸とフコイダンという成分が含まれています。

アルギン酸は体内の有害物質を排出してくれる効果があり、
フコイダンは免疫力アップや病気の予防に役立つとして
注目を集めている成分です。

 

夏場に失われがちなミネラルをしっかりとり、
夏バテを予防しながら、
元気な体づくりを助けてくれる食材がとろろ昆布です。

 

夏場は暑さから食欲が失われがちですが、
さっぱりとしたすし飯なら喉も通りやすいはず。

ぜひ夏場に必要なミネラルがしっかりとれる
とろろ昆布と共に美味しいすし飯をいただきましょう!

 

(用意する材料:4人分)

米 3合

とろろ昆布 適量

鮭 2切れ

明太子 2腹

万能ねぎ 3本

ごま油 大さじ1

合わせ酢 適量

 

(作り方)

1、お米を炊飯器で炊き、すし桶に入れて合わせ酢を入れ、すし飯を作ります。

2、鮭を焼き、一口大ずつにほぐします。

3、明太子を一口大ずつに切り分けます。

4、ネギを刻み、1に入れてごま油を回しいれ、ざっくりと混ぜ合わせます。

5、おにぎりを作る要領ですし飯を俵型にまとめ、中に鮭か明太子を具として入れていきます。

6、仕上げにノリの代わりのとろろ昆布を巻き、すしおにぎりの完成です。

 

 

■すし桶レシピ、その2「ゆずの香りが楽しい、生ハム巻寿司」

 

2.ゆず

ゆずといえばクエン酸が豊富な果物。

このクエン酸のうれしい効果が、疲労回復効果です。

このクエン酸は食べ物を効率よく
エネルギーに変える効果がある栄養で、
体内のブドウ糖を燃焼させるのに役立ってくれる他、
疲労の原因になる乳酸を体にため込むのを
防いでくれる効果があります。

 

またゆずにはレモンと同じように、
ビタミンCがたくさん含まれています。

このビタミンCも疲労回復にはもってこいの栄養素。

さらには夏の紫外線で傷めた肌の回復にも役立つ栄養素です。

 

夏は少し動くだけでも汗をどっとかき、
疲労がたまりやすい季節。

また紫外線も強く、
お肌にダメージを受けやすい季節とも言えます。

 

この時期の疲れをやわらげてくれ、
体の修復を助けてくれるのにぴったりなのが「ゆず」です。

 

さらにゆずには夏場に失われやすいカリウム、
カルシウムも豊富に含まれており、
塩分とナトリウムが豊富な生ハムと組み合わせれば、
汗とともに失われやすいミネラルを同時に摂取することができます。

 

夏はエネルギーをたくさん使う分、
疲れもたまりやすい季節。

ぜひ疲労回復してくれる食材を取り入れながら、
夏バテを回避しつつ元気に過ごしましょう!

 

(用意する材料:4人分)

米 3合

たくあん 適量

野沢菜 適量

しいたけ 2個

にんじん 10センチ

ゆずの皮 適量

生ハム 200g

 

(作り方)

1、お米を炊飯器で炊き、すし桶に入れて合わせ酢を入れ、すし飯を作ります。

2、しいたけをトースターで5分ほど焼きます。にんじんは軽くゆでておきます。

3、たくあん、野沢菜、しいたけ、にんじん、ゆずの皮をみじん切りにします。

4、1に3をざっくりと混ぜ合わせます。

5、4を俵型のおにぎりの形にまとめて、生ハムをまいたらできあがりです。

 

夏場は血流が良くなり新陳代謝が活発になる分、
老廃物の排出も活発になり、
血流や新陳代謝がスムーズに行われなくなると
それだけ疲労がたまりやすくなってしまう季節とも言えます。

 

 

3.夏場でも体の冷えやむくみに悩まされる方

近年では冷房に長時間当たることによって、
夏場でも体の冷えやむくみに悩まされる方が増えてきています。

ただ実はこの夏場の冷えやむくみこそ、
夏場に活発になる老廃物の排出を妨げ、
疲労をためやすくなる原因なのです。

 

疲労回復を助けてくれる食材をとるのも大切ですが、
夏場の冷えやむくみを防ぐのも健康的に過ごすためには重要なこと。

ぜひ適度に体を動かして気持ちよく汗をかきつつ、
疲労回復メニューで体を労わりながら夏を元気に乗り切っていきましょう!

夏になると食欲が落ちて、体が重くて動かなくなる……。

そんな時ほどきちんと飲み、しっかり食べて、
体力の底上げをしていくのが肝心です。

 

ただ体力が落ちている時は自然と食が細くなり、
食べようと思っても物が喉を通らなくなることもありますよね。

そんな時は「苦み」や「酸味」を使って
食欲をあげていくのがお勧めです。

 

苦みや酸味にはだ液の分泌を増やしてくれたり、
胃の働きを活発にしてくれたりする効果があるため、
食欲がダウンした日でも物が食べやすくなります。

 

そこで苦みや酸味を使った「すし飯レシピ」をご紹介します。

ぜひ食欲が落ちてきた日のメニューとして、
参考にしてみてくださいね。

 

 

■すし飯レシピ、その1「ゴーヤと豚肉のまぜずし」

 

2.■すし飯レシピ、その1「ゴーヤと豚肉の混ぜ寿司」夏バテにぴったりの夏の食材といえば、
「ゴーヤ」と「豚肉」の組み合わせ。

 

ゴーヤといえばビタミンCが豊富な食べ物として知られていますが、
ゴーヤの苦み成分モモデルシン、チャランチンとコロソリン酸も
夏バテを防ぐために注目の栄養成分です。

いずれもあまり聞きなれない名前の成分ですが、
驚くほどの効能を持っています。

 

チャランチンはインスリンの分泌を促進してくれ、
血糖値を下げてくれると注目の成分です。

 

またコロソリン酸は植物インスリンという別名を持っており、
やはり血糖値を下げるのに効果があるのだとか。

 

さらにモモデルシンには血糖値の降下作用の他に
健胃作用があり、食欲を増進してくれる効果も。

 

炎天下の屋外とクーラーの効いた部屋の行き来をするなど、
温度差が激しい場所を行き来することによって
夏場は血糖値はあがりやすく、
さらに夏になると甘い飲み物を飲む機会が増えるため、
これも血糖値上昇の原因になることがあるよう。

 

そんな夏場の疲れた体を癒やしてくれ、
自然と落ちがちな食欲を増進してくれるのが、ゴーヤなのです。

 

また豚肉はビタミンB群が豊富な食材として有名です。

ビタミンB群は体の基礎代謝にかかわっている大切な栄養素で、
糖質・脂質・タンパク質をエネルギーに変えてくれたり、
貧血を予防してくれたり、髪と皮膚の代謝を良くしてくれたりと
様々ないい役割をしてくれる栄養素です。

 

夏場は暑さで食欲がダウンし代謝が落ちやすく、
紫外線の影響で皮膚や髪の影響も心配な季節。

 

ゴーヤと豚肉の組み合わせは、
夏場に心配な「体のトラブル」を防いでくれ、
補ってくれる頼もしいタッグです。

 

ぜひ美味しいすし飯と共に、ゴーヤと豚肉をいただきましょう!

 

 

(用意する材料:5~6人分)

米 4合

ゴーヤ 1本

豚肉こま切れ 300g

卵 2個

醤油 大さじ2

酒 大さじ1

砂糖 小さじ1

ゴマ・刻みのり 適量

合わせ酢 適量

 

 

(作り方)

1、お米を炊飯器で炊き、すし桶に入れて合わせ酢を入れ、すし飯を作ります。

2、ゴーヤを半分に切り、わたと種をとって薄く切っていきます。

3、フライパンで豚肉を炒め、ゴーヤを入れて醤油・酒・砂糖を加えて炒めます。

4、別のフライパンにサラダ油をひき、卵を入れて「いり卵」を作ります。

5、3と4を1に入れて、ざっくりと混ぜ合わせます。

6、仕上げにゴマと刻みのりをトッピングして完成です。

 

 

■すし飯レシピ、その2「グレープフルーツの海鮮まぜずし」

 

3.■すし飯レシピ、その2「グレープフルーツの海鮮混ぜ寿司」すし飯というと「お酢を使うもの」というイメージですが、
すし飯変わりに酸味のあるグレープフルーツを使って、
おすしを作る方法もあります。

 

夏は食欲が落ちやすく、さっぱりしたものでないと
喉を通らなくなることがありますよね。

そんな日には爽やかな柑橘を使ったおすしがお勧めです。

 

お酢には独特の鼻につく強い香りがありますが、
グレープフルーツの香りは爽やかでお酢よりも角がないため、
食欲がない日にもさっぱりと食べやすい食材です。

 

またグレープフルーツに含まれているビタミンCは、
夏バテや疲労回復にぴったりの栄養。

疲れやストレスを感じるとビタミンCが体の中で大量に使われるため、
夏場はそれを補ってくれるようなビタミンCが
たっぷりの食材を使うのがお勧めです。

 

ぜひグレープフルーツなどの柑橘類を利用して、少し変わった「おすし」を楽しんでみてくださいね。

 

 

(用意する材料:5~6人分)

米 4合

グレープフルーツ 2個

砂糖 大さじ2

塩 小さじ1

ツナ缶 2個

エビ 10尾

キュウリ 1本

 

 

(作り方)

1、米を炊飯器で炊き、できあがったらすし桶に入れます。

2、グレープフルーツ2個分のしぼり汁に砂糖と塩を加え、
混ぜ合わせたものを合わせ酢代わりに1に入れて
ざっくりと混ぜ合わせ、すし飯を作ります。

3、エビの皮をむき、塩ゆでします。

4、キュウリを薄くスライスして塩をもみこみ、しんなりするまで置いておきます。

5、2にツナ缶と4を加えてざっくりと混ぜ合わせます。

6、仕上げにエビを散らしたら、完成です。

 

 

夏は自然と食欲が落ちてしまい、体が自然と弱ってしまいやすい季節。

またそんな体調不良をさらに悪化させ、
悪循環に導きやすいのが「エアコン」の使い過ぎ。

 

熱中症予防のためにはエアコンを使うことも大切ですが、
体が冷えすぎない程度の適温を心掛けるのも大切です。

 

ぜひ温度差による体調不良を防ぎつつ、
上手に夏バテや食欲不振を防いでくれるメニューを取り入れながら、
暑い夏を乗り切っていきましょう!

梅雨時のジメジメを乗り越えて、
これからはカラッとした季節が続きます。

 

また近年では夏場、猛暑に襲われることも多く、
7月は真夏に向けての体力をしっかり蓄えておきたい季節。

 

夏バテ予防や熱中症予防などに取り組みつつ、
体力をしっかりたくわえられるすし飯レシピや
すし桶のお手入れ方法などについてご紹介いたします。

 

■梅雨時の汚れを落として、すっきり

 

1.これからはカラッとした季節が続きます。

 

梅雨のジメジメした季節が過ぎ、
7月に入ったらまずやりたいのが「すし桶のお手入れ」。

湿気が多いとすし桶にカビがつきやすくなったり、
保存するすし飯も傷みやすくなったりして汚れがたまり、
すし桶の見た目が悪くなってしまうことがあります。

 

梅雨時期についた汚れをしっかり落として、
新しい気持ちで7月を迎えましょう!

 

すし桶についたカビ汚れはカビの根が生えない内であれば、
表面を乾拭きするだけでも問題ありませんが、
根が生えてしまっている場合はサンドペーパーで磨き、
根ごと削り取る必要があります。

 

ある程度削ったら塩素系漂白剤で菌糸を死滅させます。

 

また木のヤニが出てきて黒ずんでいる場合なら、
すし桶をお湯に入れてヤニを柔らかくしてから
アルコール度数の高いお酒や薬用アルコールで落とす方法があります。

 

7月に入るとからっとした気候に入るため、
すし桶のお手入れもしやすくなります。

 

ぜひこれからの真夏日に向けて、
梅雨でついてしまったカビや汚れをしっかり落として、
爽やかな気持ちで夏を迎えましょう。

 

 

■レシピその1「黒米と三つ葉、ショウガの混ぜ寿司」

 

2.レシピその1「黒米と三つ葉、ショウガの混ぜ寿司」

黒米は糖質の代謝を助けてくれるビタミンB群と、
中性脂肪やコレステロールの代謝を促してくれる
ナイアシンを多く含む食材です。

 

初夏とはいえ、最近では真夏なみの暑さが続くことも多く、
夏バテにも気を付けたい季節。

黒米に含まれている栄養素は、
夏バテ時の食欲不振や消化不良を助けてくれる、
効率よく栄養を吸収するのに優れた食材です。

 

また黒米にはその色からわかる通り、
アントシアニンという色素が含まれています。

 

この色素はブルーベリーなどにある色素と同じもので、
目に効果があると言われています。

 

また黒米には健康に必要な栄養素が満遍なく含まれているため、
美容にも効果があると言われています。

 

初夏は食欲が自然と落ちやすい時期のため、
栄養バランスがとれた食材で、
なおかつ効果的に栄養を吸収できる食材を選び、
体力の衰えを補っていきましょう。

 

 

(用意する材料:5~6人分)
米 4合
黒米 大さじ4
三つ葉 5~6束
甘酢ショウガ 茶碗1杯
かんぴょう・干ししいたけ適量
砂糖 大さじ4
しょうゆ 大さじ3
柴漬け適量
昆布適量
合わせ酢適量

 

 

(作り方)
1、黒米を茶こしで洗い、器に入れて半日ほど水につけておく。
2、米を洗い、1と昆布とを合わせていつも通りご飯を炊きます。
3、干ししいたけとかんぴょうを水に入れて戻します。
4、3を水ごと鍋に入れ、中火で煮たてます。
5、4が煮立ったら砂糖をしょうゆで味つけします。
6、三つ葉、甘酢ショウガ、柴漬け、できあがった5をお好みの大きさに切り分けます。
7、ご飯ができたらすし桶に入れ、合わせ酢とよく混ぜ合わせます。
8、6を入れてざっくり混ぜ合わせたら完成です。

 

 

■レシピ、その2「野沢菜と油揚げの混ぜ寿司」

 

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野沢菜には食物繊維が豊富に含まれており
便通を整えて有害物を排出してくれる他、
紫外線から肌を守ってくれるビタミンCや、
皮膚や粘膜を整えてくれるカロテンが多く含まれています。

 

これからの季節は汗をかき、
肌の新陳代謝が増えてくる季節。

 

野沢菜に含まれている塩分は熱中症予防に役立ち、
また野沢菜の食物繊維によるデトックス効果は
夏バテ予防に役立ちます。

 

夏は紫外線による肌ダメージが心配な季節。
お肌を守ってくれるビタミンCやカロテンが多く含まれる野沢菜は、
まさにこれからの季節にぴったりな食材です。

 

 

また油揚げはカルシウムとマグネシウムなどのミネラルが豊富な食材です。

ミネラルは骨や歯を作るのに大切な栄養素ですが、
体内酵素の働きやエネルギー産生にも欠かせない栄養素です。

 

夏場は体力を消耗しやすく、
食欲も自然に落ちてしまいエネルギー不足に陥りがちに。

ミネラルが豊富な食材を使って、
夏バテ予防に取り組んでみましょう。

 

 

(用意する材料:5~6人分)
米 4合
野沢菜 200g
油揚げ 8枚
ささみ 10本
しょうゆ 大さじ2
砂糖 大さじ2
みりん 大さじ2
だしの素 小さじ1/2
水 1と1/2カップ
合わせ酢適量
お好みで海苔、ゴマ、みょうがなど

 

 

(作り方)
1、米を洗い、いつも通りの目盛りに水を入れてご飯を炊きます。
2、油揚げとささみを適度な大きさに切り、鍋に入れて砂糖・みりん・だしの素・水を加えて落し蓋をして煮立たせます。
3、2の煮汁の残りが少なくなってきたら火を止め、そのまま冷まします。
4、野沢菜を適度な大きさに切り分けます。
5、ご飯ができたらすし桶に入れ、合わせ酢と混ぜ合わせます。
6、4と冷めた3を入れて、お好みで海苔、ゴマ、みょうがなどを入れ、ざっくりと混ぜ合わせたら完成です。

 

 

これからの季節は酢を使った料理と言えども傷みが早くなり、
保存が心配になってくる季節。

 

もしも気温・室温が高くてすし飯の保存が難しい場合は、
ご飯と同じように冷凍保存することもできます。

 

またすし飯に入れる具材に抗菌作用の高いショウガの甘酢漬けや、
紅白なます、らっきょう漬けなどをアクセントとして加えると安心です。

さらにキュウリとわかめの酢の物は、
すし飯についた菌の増殖を抑制する効果があるとか。

 

食のおいしさを追求すると同時に、
上記のような抗菌作用の高い食材をすし飯に取り入れながら、
おいしいすし飯づくりを研究してみてくださいね。

 

湿気が多くなり蒸し暑い季節になると、自然と食欲が落ちてきてしまうもの。
こんな時期に心強いのが「すし飯」を使った料理。
お酢のすっぱい香りには食欲増進効果があり、味もさっぱりとしているため食が進みやすくなります。

 

またお酢には菌の繁殖を抑えたり殺菌してくれたりする効果があるため、食中毒の予防にも役立ちます。
ぜひすし桶を使って、こんなすし飯のレシピを試してみてはいかがでしょうか?

 

 

■すし桶ですし飯を保存する方法

 

プリント

これからの季節は湿気と気温が高くなり、
殺菌・抗菌作用のある酢を使ったすし飯と言えども
保存の仕方には気を付けておきたいもの。

 

すし桶ですし飯を保存する場合は、
すし桶に均等にすし飯を広げておくと乾燥が進みやすくなるため、
すし桶の隅にすし飯をかたまりにしておき、
その上から濡れふきんをかけておくと乾燥しにくく
ふっくらとしたすし飯のまま保存しやすくなります。

 

蓋つきのすし桶の場合はそのまま保存することもできますが、
もしおひつがあるのならすし飯をおひつに移して保存するのがお勧めです。

濡れふきんをおひつの中に敷き、
その中に作ったすし飯を移して上から濡れふきんをかけて、
2時間ほど寝かせると食べ頃になります。

 

 

すし飯は調理に使われている酢に殺菌・抗菌作用がありますが、
これからの季節はすし飯と言えども作ったら早めに食べきることがお勧めです。
作ったらなるべくその日に食べきるようにしましょう。

 

 

 

■レシピその1、「梅ちらし寿司」

 

梅ちらし寿司

梅干しを見ると「すっぱさ」を想像してしまい、
つばが口の中にたまることがありますよね。

このように梅干しにはだ液の分泌を促す効果があり、
ご飯の消化を助けてくれます。

 

湿気が多く気温が高い時期は、
食欲と同時にご飯を消化する力が落ちてしまうことがありますが、

そんな時期に梅干しはぴったり。

 

また梅干しに含まれているクエン酸や酢は
殺菌・抗菌作用があるため、湿度が高い時期にカビや菌が食べ物の中で繁殖するのを防いでくれる効果があります。

 

梅と酢の組み合わせはこれからの季節に心強い組み合わせ。
ぜひ具材をいろいろと変えながら、湿度が高く暑い時期に梅ちらし寿司を楽しんでみてくださいね。

 

 

(用意する材料:5~6人分)
米 3合
酒 大さじ2
だし用昆布 1枚
酢 大さじ5と1/2
砂糖 大さじ2
塩 小さじ1と1/2
種を抜いた梅干し 6個
塩鮭 1切れ
青しそ 4枚
卵 2個
いんげん 10本

 

 

(作り方)

1、 酢に砂糖と塩を混ぜ、すし酢を作る。砂糖が混ざりにくいためできれば前日からすし酢だけを作っておく。

2、米に水と酒、だし用昆布を入れて炊飯器でいつも通りにご飯を炊く。
いつもより水分を気持ち少な目にして、固めに炊くのがお勧めです。

3、種を抜いた梅干しを細かくたたき、粗みじん切りにしておく。

4、すし桶に炊いたご飯を入れて、ご飯が熱い内に1をかける。

5、しゃもじでご飯に切り目を入れるようにして、ひっくり返しながら手早く混ぜていく。

6、うちわで風をあて冷ましながら、最後に3を混ぜ合わせて完成。
できあがったすし飯はおひつに入れて2時間ほど置いておき味を落ち着かせる。

7、卵をフライパンで炒め、青しそを切っておく。

8、いんげんは塩を少し加えたお湯でゆで、ゆでたら冷水に入れて色止めし、水気を切って適当な長さに切っておく。

9、鮭をゆでて粗くほぐしておく。

10、6のすし飯をすし桶に入れて、7・8・9の具を散らすようにしてのせたら「ちらし寿司」の完成です。

 

 

■レシピその2「ツナとコーンのちらし寿司」


ツナとコーンのちらし寿司これから旬を迎えるとうもろこしも、
これからの季節に取り入れたい食材。

 

とうもろこしはご飯と同じように炭水化物(糖質)が多い野菜ですが、
胚芽部分にビタミンやミネラルなども豊富に含まれています。

糖質が多く含まれているため、
とうもろこしは子どもが大好きな野菜。

 

これからの食欲が落ちやすい季節に簡単にカロリーアップできるため、お子様がいる家庭ならぜひチャレンジしてほしいレシピです。

 

 

またツナ缶には血液をサラサラにしてくれるEPA、脳の働きを高めてくれるDHAが含まれています。
ツナ缶の中の油には材料のうまみと栄養が溶け込んでいるため、
ツナと一緒に油もいただくと栄養価が高くおいしくなります。
入れすぎるとベタベタすることがあるため、味を確かめながら料理に加えてみてください。

 

 

(用意する材料:5~6人分)

米 3合
酒 大さじ2
だし用昆布 1枚
酢 大さじ5と1/2
砂糖 大さじ2
塩 小さじ1と1/2
とうもろこし 2本
ツナ缶 1個
マヨネーズ 大さじ2
ごま 小さじ2
お好みで青しそ、スプラウト、海苔など

 

 

(作り方)

1、 酢に砂糖と塩を混ぜ、すし酢を作る。砂糖が混ざりにくいためできれば前日からすし酢だけを作っておく。

2、米に水と酒、だし用昆布を入れて炊飯器でいつも通りにご飯を炊く。
いつもより水分を気持ち少な目にして、固めに炊くのがお勧めです。

3、すし桶に炊いたご飯を入れて、ご飯が熱い内に1をかける。

4、しゃもじでご飯に切り目を入れるようにして、ひっくり返しながら手早く混ぜていく。

5、うちわで風をあて冷ましてすし飯の完成。
できあがったすし飯はおひつに入れて2時間ほど置いておき味を落ち着かせる。

6、とうもろこしをゆがき、粗熱がとれたら包丁でとうもろこしの実をこそげ落としていく。

7、ツナ缶を油切りし(油は残しておく)、6と一緒にボールに入れて、マヨネーズであえる。

8、5をすし桶に入れて、7とごまを入れて混ぜ合わせていく。
お好みで7で切ったツナ缶の油を、すし飯の味や粘りを見ながら少しずつ混ぜ合わせる。

9、8にお好みで切った青シソやスプラウト、海苔などを散らして完成。

 

 

 

これからの季節はすし飯が大活躍!

 

そして、すし飯をを作るのに欠かせないのが「すし桶」と「おひつ」です。
ぜひお気に入りの道具を見つけて、おいしいすし飯づくりにチャレンジしてみてくださいね。

すし桶やおひつは水分をよく吸収し、放湿することから短時間使うことが前提に作られている調理道具です。
一方ですし桶やおひつに似ている形状の道具に「樽」があります。
この樽は長時間使うことを前提に、水分を逃しにくいように作られています。

 

この2つの道具の違いは、使われている材料の違いにあります。

 

すし桶やおひつは水分を吸収し、放湿する性質のある「柾目(まさめ)材」が使われているのですが、
桶には水分を逃しにくい「板目材」が使われていることが多いのです。

 

 

このように道具には、それに合った素材が使われています。
昔の人はそれだけ、素材の特性をよく知っていたということですね。

 

古くから長年愛され、使われ続けている道具には、長年人々が培ってきた技術や知識がぎゅっと詰まっています。
そんな調理道具「すし桶」や「おひつ」で、もっとチラシずしやご飯をおいしくする方法をご紹介します。

 

 

■美味しいすし飯が作れる、「すし桶」の見抜き方

 

すし飯やごはんを入れた時に余分な水分を飛ばしてくれる「すし桶」や「おひつ」ですが、
どんな物を選べばご飯がおいしく仕上がるかというと、選び方は簡単。

 

上記で説明したように「柾目(まさめ)材」が使われているものを選べばいいのです。

 

水分を逃さないように作られている「樽」に使われている木材は
「板目材」と呼ばれるもので、木目が美しい材料です。

 

板目

板目材

 

板目材は木目が不均衡で、これが水分を通しにくい性質を持っています。
時々、この板目材が桶やおひつに使われていることがあるのですが、
板目材で作られたすし桶やおひつは余分な水分を閉じ込めてしまいやすく、
すし飯やごはんが水っぽくなってしまうという特徴があります。

 

 

柾目

柾目材

 

しかし柾目(まさめ)材のすし桶やおひつは適度に水分を吸収し、
放湿してくれるため、ふっくらおいしいまま、すし飯やご飯を保存することができます。

 

柾目(まさめ)材の特徴は木目が並行で直線状になっていること。

ぜひすし桶を購入する時は、木目が直線できちんと平行になっている
「柾目(まさめ)材」が使われているかをしっかりと確認してみましょう。

 

■ご飯を保存する場合、脚付きのおひつは特にお勧め!

 

ちなみに長時間ご飯を入れて保存しておく「おひつ」には脚付のものがお勧め。

おひつには水分を飛ばしやすい木材が使われているため、
底部分に水分を飛ばすための空間がないものだと
ごはんを中に入れたまま長時間置いておいた時に、
桶の底や置いたテーブルの上が水分で濡れてしまうことがあるからです。

 

その点、脚付のおひつは接地面との間に空間があり、
余分な水分や蒸気がたまりにくいため底やテーブルが濡れにくくなります。

ご飯をおいしく保存するためには、底の部分に適度な空間があるものを選びましょう。

 

 

■すし飯やご飯をおいしく保存するには?

おいしく保存するには

すし桶やおひつにごはんを入れたら、まずはさっくりとご飯を切って余分な水分を飛ばします。

ご飯の場合は後はおひつにふたをして保存するだけですが、
おすしの場合はすし飯の粗熱を取ってから、日の当たらない場所で常温保存するのがお勧めです。

 

すし飯は粗熱と一緒に酢のツンとくる成分を飛ばしておかないと、酢の匂いがきつくなってしまうからです。
またすし飯は酢を入れた分だけ水分が多めになっている状態なので、
粗熱と一緒に水分も適度に飛ばした方がおいしいすし飯になります。

 

ちなみにすし桶やおひつにふたをして保存する場合は、
ふたに厚みのあるものを選ぶと水滴ができにくく、水滴がご飯に落ちて水っぽくなるのを防ぐことができます。

 

おいしいおすしやご飯がおいしく保存できる、すし桶やおひつを選びましょう。

 

 

■すし桶の変わった使い方

 

■すし桶の変わった使い方

 

すし桶はおすしを作って保存するだけでなく、さまざまな用途にも使うことができます。

例えばホームパーティーをよく開かれるなら、
ホームパーティー用のサラダ入れやおかず入れ、パスタ入れにも使うことができます。

 

もちろん手巻きずしパーティーをする時にも便利。
また家庭で普段使いする時は、大量のチャーハンを作った時や蒸し物、
パンを保存したいという時にもすし桶が活躍します。

 

またあまり長時間使うのはお勧めできませんが、
大人数用のそうめん桶として、
または水や氷を入れ缶ビールやジュースを冷やすドリンククーラーとして使うのもオシャレで便利です。

 

さらにお花見や行楽シーズンなら、
すし桶に手巻きずしやチラシずしを入れて持っていくだけで、外で楽しくおいしいおすしをいただくことができます。

 

調理だけでなく保存にも優れたすし桶ならではの使い方かもしれませんね。

 

ちなみに外にすし桶を持っていく場合は、風呂敷で包んで運ぶのが便利です。
その場合、風呂敷にすし桶をのせ、風呂敷の両端を玉結びで結んで桶を固定し、
後はいつも通り上で十字に結ぶと完成です。

 

家だけでなく、お弁当変わりに外でおいしいおすしをいただきたい時にも「すし桶」はとても便利な道具です。
ちなみにすし桶は幅が広くて水分の吸収・放湿に優れているため、野菜や果物などの保管にも最適です。
常温保存で持ちがよくなる野菜や果物を購入した時は、ぜひ「すし桶」を活用してみてください。

 

■まとめ

 

「すし桶」や「おひつ」はその素材の特性を知れば、使い方も幅が広がり、日常のあらゆるシーンで役に立つ道具です。
ぜひすし桶やおひつの特性を知り、色んな使い方を考えてみてはいかがでしょうか?

「すし飯」や「ごはん」を保存するだけでなく、様々な用途があることにきっと驚いていただけるはずです。

お寿司は、和食文化の基本とも言えるもの。
「大好き!」という方も多いのではないでしょうか。
そんなお寿司にも、いろんな種類が存在していますが、人気が高いのがちらし寿司です。
ご家庭でも手軽に作れる点も、ちらし寿司の魅力ですよね。

どんな食材を入れるのか。
どんな味付けにするのか。

これによって、家庭ごとの「味」ができるのも面白い点です。
友達の家でちらし寿司をごちそうになったら、自分の家の味と全く異なっていて、びっくりした!なんて経験がある方も少なくないのではないでしょうか。

各家庭の個性が魅力的なちらし寿司ですが、おいしく作るための基本は、まず「ごはん」から。
ここが美味しくできなければ、どんなに豪華な食材を使っても、残念な印象になってしまうものです。
すし桶を正しく使い、美味しいちらし寿司を作るためのごはんのコツ、紹介します。

■まずはすし桶の準備から

すし桶といえば、そう!
ちらし寿司を美味しそうに見せてくれる、定番の器ですよね。
木でできた板を、タガと呼ばれる金属で止めたものが多いです。

とはいえすし桶は、単に「器」としてだけの役割をこなしているのではありません。
ごはんから放出される湿気を吸い込み、もっとも美味しい状態に仕上げてくれるのです。
すし桶だって、ちらし寿司を作るための立派な調理器具の一つ、というわけですね。
だからこそ、「すし桶を用意したら、とにかくごはんを放り込めば良い」というものではありません。

もしも用意したすし桶を、初めて使うなら、きちんとお手入れをしておきましょう。
木製のすし桶には、あく抜きが必要です。
桶に水を張ったら、おちょこ2~3杯ほどのお酢を入れます。(なければ米のとぎ汁でもOKです。)
2~3時間ほどおいたら、水洗いをしてあく抜きは完了です。
丁寧に拭いて、使ってください。

2度目以降に使う場合には、あく抜きは不要です。
軽く濡らしたふきんで内側を拭いたあと、使用しましょう。

■すし桶にごはんがくっついてしまうときには……?

2度目以降にすし桶を使うとき、濡れた布巾で拭いただけでは、ごはんがくっついてしまって使いづらい!ということもあるかもしれません。
これは、すし桶に水分が足りていない証拠です。
ごはんがくっついてしまうのは、すし桶がごはんの水分を吸収しすぎているため。
そのまま放置すれば、酢飯がパサパサになってしまうことも考えられます。

こんなときには、事前にすし桶を水に浸しておきましょう。
すし桶についた水滴は、固く絞った濡れふきんでふき取ってください。
こうしておけば、木はしっかりと水分を吸収しています。
ごはんから水分を奪い取るようなこともありません。
たったこれだけのことで、ごはんがくっつかず、扱いやすいすし桶になります。

■ごはんをさっくりと混ぜ合わせて

少し固めにごはんを炊き上げ、ちらし寿司に混ぜる食材を煮て準備をしたら、いよいよすし桶を使って、全てを混ぜ合わせていきます。
美味しいちらし寿司を作るためには、ここが肝心!
上手に混ぜることができなければ、味にばらつきが出てしまいますし、ごはんがベチャベチャになってしまいます。

炊き上がったごはんをすし桶へと移したら、まずは酢飯にしていきましょう。
このときのコツは、すし桶の中央付近に、ごはんの山を作っておくこと。
放射線状に寿司酢をかけたら、焦ってはいけません。
約10秒間そのまま待っていてください。
これは、ごはん全体に寿司酢が行き渡るのを待つためです。
その後、ごはんの粒をつぶしてしまわないよう注意して、しゃもじを使って切るようにさっくり混ぜ合わせていきます。
このときのコツは、しゃもじをできるだけ大きく動かすことです。
そうすることで、熱がうまく逃げ、上手に全体を混ぜ合わせることができます。

全体に酢が行き渡ったら、煮たちらし寿司の食材を混ぜていきます。
このときにも、ごはんをつぶさないよう注意してくださいね。
うちわや扇風機を使えば、ごはんに自然なツヤを出すことができます。

■自分好みにデコレーション!

出来上がったごはんをすし桶にならしたら、あとは自分好みにデコレーションしましょう。
錦糸卵やスナップえんどうを使えば、春らしい華やかな印象になります。
特別な日のちらし寿司であれば、細かく切った海鮮を、豪華にあしらうのもオススメの方法です。
まぐろや白身魚を豊富に使えば、大人っぽい印象のちらし寿司になります。
イカやエビを使えば、お子さまにも人気のお寿司メニューになることでしょう。
いくらやうなぎを使えば、さらに特別なちらし寿司に!
おもてなしにもピッタリですね。

すし桶を使えば、そのまま食卓に出すことができます。
大人数だからこそ楽しめるパーティーメニューとして、食卓を華やかにしてくれます。
すし桶から、みんなで取り分けて食べれば、仲ももっと深まりそうですね。

■まとめ

ちらし寿司といえば、3月3日(こちらの地方は月遅れの4月3日)のひな祭りが定番です。
しかし、基本の味付けと、正しい調理法、そしてさまざまなアレンジ方法を頭に入れておけば、さまざまなシーンで活躍してくれる料理となるでしょう。
子供たちが集まるお誕生日会や、華やかなお祭りの場、さらには、みんなの持ち寄りで楽しむホームパーティーにもオススメですよ。
きちんとしたすし桶があれば、それだけでなんだか豪華な印象を与えてくれるもの。
ご家族や友人たちと、もっと美味しいちらし寿司を存分に堪能してみてくださいね。

日本人にとって、お馴染みのパーティーメニューといえば、「ちらし寿司」です。
華やかな見た目と、大勢で楽しめるボリューム!
ご家庭ごとに味の特徴があるのも、興味深いですよね。

 

そんなちらし寿司を作るときに欠かせないアイテムといえば「すし桶」です。
すし桶を使うポイント、そしてメリットについて紹介します。

 

■そもそもすし桶とは?

 

 

 

 

一般的に「すし桶」と呼ばれる器には、二つの種類が存在しています。

 

一つは、握りずしなどを提供するときに、盛り付けに使われる丸い器のこと。
漆器のものもあれば、樹脂で作られたものもあります。
すし桶といえば、こちらを思い浮かべる方が多いのかもしれませんね。

 

もう一つのすし桶とは、木で作られたものです。
金属のタガで止められており、ごはんを入れ、水分量をコントロールする役割を持っています。
今回紹介するのは、こちらの方のすし桶についてです。

 

別名「飯台」「飯切」とも呼ばれています。

 

■すし桶を使うポイント1、使う前に

 

木で作られたすし桶は、使用の際にポイントを押さえて大切に扱うことで、長持ちさせることができます。
意外と知らない「すし桶を上手に扱うためのポイント」について紹介しましょう。

 

 

まず注意したいのは、初めてすし桶を使うときのことです。
ちょっと面倒に思うかもしれませんが、あく抜きが必須!
すし桶にお水を入れて、大さじ2~3杯ほどのお酢を入れましょう。
お酢のニオイが気になるときには、お米をといだ汁を使ってもOKです。
2~3時間そのままおいたら、水洗いをしてください。
これで使用前の準備は完了です。

 

■すし桶を使うポイント2、使ったあとのお手入れ

すし桶を長く使い続けるためには、普段のお手入れも大切なポイントとなります。
水やお湯で汚れを洗い流すのが基本。
汚れがひどいときには、食器用の中性洗剤を使って洗います。
塩素系の漂白剤は使わないようにしてください。

 

また、長期間すし桶を水に浸しておくと、カビが生える原因になります。
洗った後は速やかに水気を拭き、乾燥させましょう。
日陰で風通しの良いところにすし桶を置いておくと、素早く乾かせます。
直射日光にあてて乾かすと、タガが外れる原因になってしまうことも……。
注意しましょう。

 

■すし桶を使うポイント3、もしもカビが生えてしまったら……?

 

風情あふれるすし桶に惹かれる気持ちはあるけれど、すぐにカビが生えてしまうのでは?
こんな不安から、購入には至れていない方も少なくないかと思います。
すし桶の素材は木ですから、扱い方を間違えれば、確かにカビが生えてしまうでしょう。
しかしリカバーの方法もありますから、ぜひ頭に入れておいてください。

 

カビのケアで大切なのは、何よりも早期発見することです。
カビの根が深くないうちであれば、乾拭きでカビを落とすことができるでしょう。
拭いてみて落ちなければ、根が深くなっている証拠です。
サンドペーパーを使って、カビが生えた部分を削り取ってください。

 

■すし桶を使うメリットとは?

 

使う際のポイントを3つ紹介しました。
正直なところ、「すし桶を使うのって、なんだか大変そう」と思った方もいるのかもしれませんね。
しかし、すし桶を使うメリットは、はかり知れません。
一度でもすし桶を使ってみると、手間はかかってもすし桶が手放せない!と思う方も多いのですよ。

 

すし桶を使うメリットは、ずばりごはんの水分コントロールを容易にできる点です。
酢飯を作るときには、ごはんの水分を適度に飛ばす必要があります。

 

すし桶以外でやろうとしても、うまく水分が飛んでいきません。
べちゃべちゃしたごはんに仕上がってしまうことも多いものです。
すし桶を使えば、ごはんをさっくりと混ぜ合わせているだけで、木が水分をコントロールしてくれます。

 

木の香りは、酢飯の風合いをさらに増してくれることでしょう。
また、盛り付けが一気に本格的になるのも魅力の一つです。
おもてなしメニューにもピッタリですね。

 

■オススメすし桶レシピ

 

すし桶を利用して作る料理には、さまざまなものがあります。
その中でも「これだけは覚えておきたい!」と思うのが、「すし飯」です。

美味しいすし飯を作ることができれば、さまざまなアレンジも可能です。
すし桶レシピの基本として、ぜひチェックしてみてください。

 

<すし桶で作る! 本格派すし飯(3~4人分)>

 

 

・材料
米……3合
酒……大さじ1~2
昆布……一片

 

・合わせ酢
酢……45cc
砂糖……30グラム
塩……5グラム

 

・作り方

1.お米をとぎ、同じ分量の水を入れます。酒と昆布を入れて炊きましょう。
2.ごはんが炊き上がるまでに、合わせ酢を用意する。調味料を混ぜ、小鍋で加熱。煮たてないよう注意しながら、溶かしていく。
3.炊き上がったごはんをすし桶に移し、熱いうちに合わせ酢を全体にかける。
4.すし桶の底の方から、ごはんをひっくり返すようにして混ぜる。ごはんの粒をつぶさないように注意して。
5.切るようにして全体を混ぜたら、平らにならして、表面の水分を飛ばす。
6.乾燥を防ぐため、濡れ布巾をかけて保存。

 

基本をマスターしておけば、握りずしを作るのも良いですし、巻きずしを作るのもオススメです。
海鮮系の丼も、いつもよりワンランク上の仕上がりになることでしょう。

 

■まとめ
すし桶を使えば、すし飯はバッチリ!
美味しいご飯を作るための調理器具の一つとして、ご家庭に用意しておくのがオススメです。
すし桶の大きさは、家族の人数に合わせて選んでくださいね。
少し大きめを選ぶことで、ごはんを混ぜやすくなりますよ。

 

 

月遅れの端午の節句のお祝いにつくります。新緑のほう葉の香りが爽やか。お好きな材料を飾って楽しめます。

ほう葉寿司

材料(25個分)

米 5合
■合わせ酢(A)
酢 120cc
砂糖 130g
塩 小さじ1と1/2
ほう葉 25枚
きざみ海苔
しいたけの甘辛煮
きゃらぶき
酢さば
錦糸卵
でんぶ
紅しょうが
まぐろフレーク
ボイルえび
さくらんぼ(お子様向け)

つくりかた

1.米は固めに炊いておく。(ザルにあげて1時間ほどおいてから炊く。)
2.ほう葉を洗ってふきんで拭いておく。
3.Aを鍋に入れて弱火にかけ、調味料が溶けるまで人肌程度に温める。
4.ぬれぶきんで拭いた飯台に熱いご飯をのせ、3の合わせ酢を木しゃもじに受けながら全体に回しかける。
5.うちわであおぎながら木しゃもじでたてに切るようにご飯につやがでるまで混ぜる。
6.ご飯が熱いうちにほう葉にのせ、上に季節の具を彩りよくのせて、つまようじで止める。

コツ・ポイント

◆寿司飯が温かいうちに葉にのせると、葉のよい香りがつきます。
◆葉に対してご飯を少なめに盛ると、葉で包みやすくなります。
◆何でも飾って楽しむことができます。お子様とご一緒にどうぞ。

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