檜風呂(ヒノキ風呂)の製造販売なら信州木曽の志水木材産業株式会社へお任せ下さい。

毎日のごはんを、よりおいしくしてくれるアイテムと言えば「おひつ」です。

 

日本の食文化と共に歩んできた「おひつ」や「すし桶」には、
ごはんに含まれる水分量を調整し、自然と「ベストな状態」に
仕上げてくれるという特徴があります。

 

さて、2017年もそろそろ春がやってきます。
新生活が始まる時期に、おひつと共に食べたいメニューについて、
3つ紹介していきます。

 

白いごはんだけではなく、もっともっとおひつを活用してみましょう。

 

■たけのこごはん

 

1.春のグルメとして欠かせないのがたけのこです。

 

春のグルメとして欠かせないのがたけのこです。
水煮や缶詰を使えば一年中楽しむことが可能ですが、
この時期のたけのこには格別の味わいがあります。

 

あっという間に成長するたけのこは、
子どもの成長を願う上で縁起の良い食べ物とされています。

 

上へ上へとまっすぐに伸びていく様子は、
見ていて気持ちが良いものです。

 

自分の子どもも、こんな風にまっすぐと育ってほしい!

 

こんな願いを込めて、新生活が始まる季節に、
家族みんなでたけのこごはんを楽しむのも良いですね。

 

<材料>

米           3合

たけのこ(ゆでたもの) 300グラム

油揚げ         1枚

薄口しょうゆ      大さじ1.5

だしの素        大さじ1

塩           少々

水           適量

 

たけのこごはんの材料は、至ってシンプルです。
また作り方の手順にも、難しいところはありません。

 

お米を洗って浸水した後、ざるにあげておいてください。
たけのこと油揚げは、食べやすい大きさにカットします。

 

炊飯器に米と水、調味料と具材を加えたら、あとはスイッチを押すだけ。
すぐに春の香りが漂ってきます。

 

炊き上がったら軽く混ぜ、おひつの中に移していきましょう。
炊き立てのたけのこごはんのニオイを部屋中に広げると共に、
余分な水気を吸い取ってくれます。

 

最後に三つ葉を飾ったら完成です。

 

食卓でおひつを開けたときの家族の笑顔が目に浮かびますね。

 

■ひつまぶし

 

2.うなぎは、栄養価が高い食材として知られています。この春、新生活をスタートさせる方々にとっては、
当分の間、忙しい時間を過ごすことになるのかもしれません。

 

何事も「最初が肝心」と言いますから、
普段以上に気合いが入り、
自分でも気づかない間に疲れを溜めてしまいます。

 

こんなとき、見守るしかない家族としては、
もどかしい思いを抱えがち。
モヤモヤするだけではなく、ぜひ毎日の「ごはん」で
応援の気持ちを伝えてみましょう。

 

うなぎは、栄養価が高い食材として知られています。
忙しい時期には、つい食事をおろそかにしてしまいがち。

 

こんなとき、うなぎは少量でも、
身体に必要な栄養を補給することができます。

 

疲労回復効果が期待できる、
ビタミンB群を豊富に含んでいる点も嬉しいところです。

 

<材料>

米         3合

うなぎのかば焼き  2本

酒         大さじ2

しょうゆ      大さじ3

酒         大さじ3

みりん       大さじ4

砂糖        大さじ3

だしの素      少々

万能ねぎ      適量

刻みのり      適量

わさび       適量

 

ひつまぶしの材料で特徴的なのは、米とうなぎのかば焼きです。
これさえ揃えておけば、あとは家にある調味料で
手軽にささっと作ることができますから、ぜひ挑戦してみてください。

 

まずお米を洗って浸水した後、炊飯器で炊きます。
うなぎのかば焼きは、酒をふりかけ、オーブントースターで加熱します。
表面が焦げてしまうときには、アルミホイルをかぶせましょう。

 

表面をパリッとさせたら準備はOKです。
包丁で1センチ幅の短冊切りにしておきます。

 

しょうゆ・酒・みりん・砂糖・だしの素を煮詰めてタレを作ります。
炊き上がったごはんをおひつに移したら、その上にうなぎを乗せましょう。
最後にタレをかけ、薬味を添えたら完成です。

 

ひつまぶしの特徴は、「三種類の味を楽しめる」という点です。

 

ひつまぶしのお茶漬けが好き!という方は、
お湯にだしの素と酒を加えて、だし汁を作っておきます。

 

薬味をのせ、だしをかければ食欲がないときでもさっと食べられます。

 

栄養豊富なうなぎですが、実はビタミンCはあまり含まれていません。
おいしいひつまぶしと共に、
野菜やフルーツをセットで用意してみてはいかがでしょうか。

 

■鶏そぼろご飯

 

3.最新の研究で、鶏の胸肉には疲労回復に効果があるといううなぎと同じく、疲れたときの
疲労回復メニューとして知られるのが「鶏むね肉」です。

 

最新の研究で、鶏の胸肉には疲労回復に効果があるという
「イミダペプチド」を豊富に含んでいることがわかりました。

 

「イミダペプチド」とは、ヒスチジンとアラニンという
二つのアミノ酸が結合したもので、摂取すると
人の疲労感を軽減してくれる物質として、注目を集めています。

 

 

 

一時的に疲労を忘れさせるのではなく、
本当に疲労を軽減させてくれる点が画期的。
ぜひ積極的に摂取したいところです。

 

さて、そんな鶏むね肉ですが、もも肉と比較すると
「パサつきが気になって食べづらい」と思ってしまうことも。

 

こんなときには、そぼろ状態にして、
おいしいごはんと組み合わせましょう。

 

<材料>

米          3合

鶏むねひき肉     300グラム

濃口しょうゆ     大さじ4.5

砂糖         大さじ4~5

酒          大さじ2

卵          3個

砂糖         大さじ1

酒          小さじ2

みりん        小さじ2

塩          少々

きぬさや       適量

 

お米は洗って浸水した後、炊飯器で炊き上げます。
むねひき肉としょうゆ・砂糖・酒を鍋に入れて火をつけ、
菜箸で混ぜながらぽろぽろにしていきます。

 

煮汁を煮詰めていくと、しっかりとした味わいのそぼろが出来上がります。

 

卵も同様に、鍋の中で調味料と混ぜ合わせてから火をつけます。
ぽろぽろの状態になったら、火が通りすぎないよう、
お皿に移しておきましょう。

 

きぬさやは、筋を取り除いて塩ゆでにすればOKです。
好みの形に切って、彩りを添えましょう。

 

おひつにごはんをよそったら、そぼろと卵、そしてきぬさやを乗せます。
黄色と緑が美しい、春らしいおひつごはんの出来上がりです。

 

■まとめ

 

おひつは、ごはんをよりおいしく食べるための調理器具であると共に、
華やかさをアップさせてくれる器でもあります。

 

用途を限定せず、様々なメニューに活用することで、
毎日の食卓も華やかになりますよ。

檜風呂(ヒノキ風呂)の製造販売なら志水木材ホームページトップへ