寿司桶(すし桶)、おひつ、檜風呂(ヒノキ風呂)の製造販売は木曽の志水木材

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おひつのご飯レシピ

これは知らなかった? 意外と使える「すし桶」と「おひつ」についてあれこれ

 

 

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すし桶とおひつを日常生活の中に取り入れている方も増えてきているようです。

 

すし桶は寿司づくりに重宝するのはもちろん、
大勢で食卓を囲む際に大皿代わりにもなるとても便利な道具です。

またおひつはご飯を保管するとともに、
炊飯器の中で保温してご飯が乾きすぎて風味が落ちるのを
防ぐのにも便利な道具です。

 

昔ながらの道具には、昔ながらの味わいと良さが感じられるのはもちろん、
昔の人が蓄えてきた「食の知恵」や「食を美味しくいただくためのヒント」が
たくさん盛り込まれています。

 

そんな昔ながらの道具、すし桶とおひつについてのあれこれをご紹介いたします。

 

 

■すし桶やおひつに使われている、木材「さわら」について

 

 

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さわらは水辺に近いところに生えることが多い、水に強い特徴のある木材です。

その湿気と水分に強い性質から、すし桶やおひつを始め、
風呂桶やたらい、樽などに昔から使われることの多かった素材です。

 

このさわらの木は水に強いのはもちろん、
さわらの木に含まれている精油に殺菌作用があることでも
よく知られています。

 

またさわらの木に含まれる成分には「サワラニン」と呼ばれる、
リラックス効果の高い成分も含まれています。

 

すし桶やおひつを使ってご飯や寿司を作るとなぜか気持ちが安らぐのは、
すし桶やおひつから木の温もりが伝わって安心するのはもちろんですが、
さわらに含まれている樹木の成分が気持ちをリラックスさせてくれるのに、
一役買っているのかもしれませんね。

 

 

■すし桶とおひつは「漬けもの」にも使える?

 

 

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すし桶とおひつというと、すぐ思い浮かぶのが「ご飯」や「お寿司」ですよね。

ただすし桶とおひつにはご飯を混ぜたり保管したりするだけでなく、
ある料理の調理道具としても使えるのです。

それが漬物を作る道具としての役割です。

 

上記の通りすし桶やおひつに使われているさわらは水に強いという性質があり、
長期間水分を含んだ食べ物を保管する道具としてもよく使われていました。

ご家庭では今でもすし桶やおひつをつかって、
漬物を漬けたりなれずしを作ったりしているところもあるようです。

 

特に短期間で作る「生なれずし」(半なれとも言います)は、
なんと室町時代の頃からすし桶で作られていたとか。

 

この生なれずしは現在よく食べられている
長期間漬けこんだなれずしとは異なり、数日間で完成するなれずしです。

作り方は塩漬けにした魚とご飯を交互にのせて、
ふたをして重しをのせ数日間漬け込むという方法です。

 

今でもよく食べられている長期間発酵のなれずしは独特の発酵臭があり、
好き嫌いがわかれやすい味といわれていますが、
生なれずしならもしかすると食べられるという人も多いかもしれませんね。

 

生なれずしの作り方は使う魚や地方によって色々とあるため、
味が気になる方は調べてみて作ってみるといいかもしれません。

 

またご自宅に使っていない古いおひつがあるなら、
漬物樽の代わりにおひつを代用することもできます。

現在漬物作りではプラスチック製の容器が主流の用ですが、
木の器で作った漬物はやはり昔ながらの優しい味わいがあります。

 

プラスチック容器に比べると木は匂いを発散しやすく、
漬物を漬けるとやはり匂いが気になってしまいがちですが、
ご自宅が広くて匂いがあまり気にならないようなら、
ぜひおひつやすし桶を使った漬物づくりに挑戦してみてはいかがでしょうか?

 

ぬか床を毎日かきまわすのが、なぜか楽しくなるかもしれません。

 

 

■すし桶とおひつを使って、いつもの食事を味わい深いものに

 

 

すし桶とおひつは機能性・実用性ともに高く便利な道具ですが、
普段の食事を味わい深いものに変化させてくれる
「見た目のいい道具」としても秀逸です。

 

炊飯器で炊いたご飯をおひつに移し替えるだけで、
いつものご飯が「旅館でいただくようなご飯」に変身します。

またすし桶も同じで、スーパーで買った安いお寿司もすし桶に並べるだけで、
高級なお寿司に見えてくるから不思議です。

 

大きな笹の葉や柿の葉がすぐ手に入るなら、
それを敷いてお寿司を飾ってみるとより見栄えがよくなるかもしれません。

 

最近では食事の風景をスマホやカメラで撮影し、
インスタグラムにアップしているという人たちも多いようです。

いつもの食事風景を特別感あふれる風景に変えてくれるのが、おひつとすし桶です。

 

ぜひ、いつもの食事風景を写真に収めることが多い方は、
ディスプレイ用の道具としてすし桶やおひつを用意してみてはいかがでしょうか?

きっといつもの食事風景が、よりぜいたくで豊かな食事風景に変化するはずです。

 

すし桶やおひつはそれ自体が機能性・実用性が高く使える道具であるのはもちろん、
毎日の食卓をより豪華に、風情豊かなものに変えてくれる道具です。

 

またすし桶やおひつは今の子どもたちはあまり見慣れない道具です。

お子さまに「古くからの日本の暮らし方」や「食べ物を大切にする習慣」などを
すし桶やおひつを使って教えるのにも便利な道具もしれません。

 

ぜひ毎日の暮らしをより豊かにしてくれる、
すし桶とおひつをご家庭に取り入れてみてはいかがでしょうか?

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