寿司桶(すし桶)、おひつ、檜風呂(ヒノキ風呂)の製造販売は木曽の志水木材

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木風呂のよくある質問

  • 木の種類は、木曽檜(きそひのき)、高野槙(こうやまき)、椹(さわら)、桧葉(青森ひば)、の4種類を扱っております。香り、木目、肌触り等いろんな違いがありますが、やはり香りの違いが一番大きいと思います。

  • 4種類とも、その他の針葉樹と比較して、非常に腐りにくい樹種です。桶屋業界では腐朽に関して高野槙が一番強いと言われていますが、極端な差はありません。
    木の腐朽は、設置方法や、浴室の環境により大きく違います。3年位で腐ってしまったケースもありますし、30年も使用したお客様もいます。

  • グレードは材料に節があるか無いかの違いです。木風呂の形や、背もたれ傾斜、蓋の形には関係ありません。桧葉(青森ひば)には節有は、ありません。

  • 抜けそうな節は補修をし、抜けないようにしてあります。木材の特性上、乾燥によって節は必ず割れます。工場出荷時には割れ部分を補修し水漏れが無いようにしてあります。しかし、長期間ご使用されなかったり、過乾燥状態になると新たな割れが生じてしまいますのでご注意ください。この場合木風呂に水をはって様子を見ていただき、それでも漏れるようであればシリコンコーキングの透明色を割れ部分にすり込んでください。

  • バラ形は、約20cmの板を何枚か並べる蓋です。サン形は約50cmの板を何枚か並べる蓋です。この場合幅が広いので補強のため、サンが付きます。

  • 規格外でも作れます。木風呂は一台一台手作りの為、寸法が変わっても割高にはなりません。特殊な形状の場合は見積り致します。

  • 木風呂専用の栓が付いています。木風呂には正面(洗い場側の面)があります。通常は邪魔にならない左右、どちらかの手前コーナー(内面から70㎜がセンター)に取り付けるのが一般的です。やすらぎタイプはできるだけ発注時に取り付け位置を指示して下さい。節があるので位置がずれる場合があります。

  • 通常50mmの穴を1ヶ又は2ヶあけます。位置の指示があれば無料であけます。

  • 浴室内で組み立てます。別途費用がかかりますのでお問い合わせ下さい。

  • 作れます。サイズを指示していただければ見積り致します。

  • 長期間使用しない場合は、乾燥による割れが起こる場合があります。適度な湿気を与える為、ポリバケツに水を入れ木風呂の中に置き、蓋をして保管して下さい。または木風呂に1~2㎝水を張り、蓋をして保管する方法もあります。直射日光は避けて下さい。

  • 一般的な、木風呂設置図(※お問い合わせ)を参考にして下さい。

  • 毎日排水し、柔らかいスポンジで水洗いして下さい。この時、研磨剤を含んだ洗剤や、強酸、強アルカリ性の洗剤は、使用しないで下さい。カビの発生防止の為日常使用している木風呂は、出来るだけ乾かして下さい。
    詳しくはこちら【木風呂のお手入れ】

  • 発生させない事が一番大切ですが、万一発生してしまったら、早いうちに除去して下さい。先ずは洗浄し、それでも落ちない場合は細かいサンドペーパーで擦り落として下さい。根が深く入ってしまった場合は漂白剤を使用する事となります。市販されている漂白剤で結構ですが、必ず木材用を使用し、使用方法、安全性は漂白剤販売店にお訪ね下さい。

  • 木風呂の内側、外側に、撥水効果を上げる「木肌一番」(株式会社ミヤキ)を3回塗りしてあります。食品衛生法適合品ですので安心してお使い頂けますが、アレルギー等ご心配な場合はご相談下さい。尚、木肌一番の効力は約6ヶ月です。定期的に処理する事によってカビの繁殖を抑えることが出来ます。

  • 通常の木材は、水分の供給が十分で、周りの温度が適当であれば必ず菌類(カビ、キノコ)が繁殖し木材の変質が起こります。
    ここで注意して頂きたいことは、カビやキノコの菌は、はじめから木材の中にあるのではなく、置かれた環境下の空気中に浮遊している菌が木材に付着して繁殖するという点です。
    変質を止める方法は、カビが生きられない劇薬を木材に浸透させるか、水分が浸透しないように塗膜を作るかの方法しかありません。これではせっかくの木のお風呂が台無しです。
    菌の繁殖の為の好条件とは、木材の表面に有機物の汚れ(人間の手あか等)があり木材の含水率が20%以上、湿度が80%以上と言われています。
    これを防ぐことが、菌の増殖を抑えることに繋がります。

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