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「和食」無形文化遺産

2013年12月09日  10:37 PM

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今年の冬は南木曽でも穏やかに晴れる日が多い気がします。

皆さまの処ではいかがでしょうか。

それでも気温はかなり低くなってきましたので、夕飯には温かい鍋ものが恋しくなります。

さて先日の4日にユネスコ(国連教育科学文化機関)が

日本の「和食」の食文化を無形文化遺産に登録することを決めたと報じられていました。

食の多様化により日本人でも毎日「和食」という方はそれほど多くなくなってしまっているのではないでしょうか。

実際、米離れはものすごい勢いですし(2012年に一人当たり60kg足らずの米を消費。50年前の1962年は120kgを消費していた)、

核家族化の進行も著しい。

「和食」の食文化が「世代を越えて受け継がれ、地域の結びつきを強めている」のが登録の理由で挙げられていたが、

今までがそうであったので今後はこの「和食」という食文化を保護していかなければなくなってしまうのではという危機感もあるのだと思います。

外国の方々が健康食として「和食」を嗜好し始めたのは大変嬉しいことですが、我々日本人自身が「食」を見直す機会と捉えた方がよい気がします。

*和食とは何か?については農水省の「和食ガイドブック」を参考にするとよいと思います。

おひつや寿司桶、飯台など桶製品も食文化の一端を担っていると思います。

我々も桶づくりを通して「和食」を保護していければと考えています。

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